メディアは「地球温暖化ありき」で、すべての自然現象をその一例、証拠化して報道しがちだがあまりに単純で短絡的だと思っている。この件はまた別に精査・報告したい。
北部長野の紅葉の素晴らしさと、里山崩壊によりクマ、イノシシ、シカなどの生物が里に出て来る状況レポートに続き、このブログの主人公「野鳥」の登場だ。エリア的には飯山からさらに北部、野尻湖周辺も含まれている。
紅葉にコゲラ、日本画の世界だ。
陽が出て、日陰に入ったのだが勿論偶然だろう?
珍しく、二ホンリスか?
冬鳥、カンムリカイツブリが居た。
こちらも長野辺りが南限か、ホオジロガモ若鳥。
セグロセキレイは餌を咥えて鳴き回っていた。