2026年8月26日水曜日

団塊世代の東京におけるオナガファミリー観察レポート 。 Observation Report on the Azure-winged Magpie Family by Baby Boomers in Tokyo.

  熊本地震被災地では猛暑が収まらない。東京でも昨日今日と35℃を越えて暑さが戻ってきている。いつまでたってもツクツクホウシの声に成らず、アブラゼミとミンミンゼミばかりが鳴いている有様。

 昨日の民放テレビの翌日(=今日26日)の気温予想で恐ろしい数値が並んでいた。

こんな数値は昔読んだ星新一の太陽が二個出来たというSF小説にも出てこなかった。

 今回八代で被災された方から電話が数本来たが、皆さん余震と10年前の時同様もっとすごい本震がこの先来るのではないだろうかと言う不安をお持ちだった。それと電話連絡を取れたほとんどの方の家で壁にヒビ割れ、建付けの不具合、井戸の枯れが発生している様で相当大きな被害だったということが判る。

 その電話の中で気が付いたことなのだが、マグニチュード7.1の本震の際、日本製紙の煙突3本が倒壊・破損したことは散々ニュースで報道されたが、その煙突から200mの距離のJR八代駅構内で電気機関車とコンテナ貨物車が横転したことを知っている人がほとんどいないのだ。ニュースでも地震発災当日しか報じていなかったようだ。こちらの説明で初めて知ってビックリされた方がいたほど。
大型の電気機関車が横倒しになってしまっている。

日本製紙の白い建屋の手前で横倒しの機関車とコンテナ貨車が見える。

 理由はパニックを恐れて報道規制がなされたのかもしれない。中継を行っているヘリからの空撮でもアップで流れたものはごく初期に数回あっただけだった。

 ネットで調べたらあの3.11日東日本大震災でも電気機関車や列車が横転というのは無かったのだ。この事実は非常大きいと思う。

AI による概要=日本大震災の発生時、津波によって貨車が流されたり、第三セクターの臨海鉄道でディーゼル機関車が流失したりした事例はありますが、自重の重い本線用の電気・ディーゼル機関車自体が地震の揺れだけでひっくり返る(横転・転覆する)ようなケースは確認されていません」

 続けて、何故発災当日しか貨物列車横転の件を報道しないのか?という問いを投げたら、「死者や負傷者が出ていないから」だそうだ。積み荷が横転して損害が出たかもしれないし、日本製紙の煙突3本の倒壊落下のすぐ傍と言うことで日本製工場敷地内を活断層が走っていたから…などの懸念の追いかけ報道を行わないということがどうも解せないと筆者は思うのだが・・・。

 日奈久断層の南部分はまだ動いていないし、先は海の中でバラバラに分かれているというのが今までの学術的認識だ。しかし余震の中に出水、阿久根の延長線上薩摩川内の沖を震源にした揺れが数回あったということで、今までの学術的根拠とは違う断層があるのかもしれないという不安はこのまま続くのかもしれない。

 筆者としては被災地の方々のご無事と安寧を遠くから願うしかない。


 今日はヤマセミはお休みで、今年三鷹の住宅街でやたら繁殖したオナガのファミリーの様子をレポートしてみたい。
 筆者は毎朝夕方愛犬散歩で自宅の北東部を2~3㎞歩き回っている。朝は5時半~6時頃、夕方は気温にもよるが16時~18時頃。キリ大の付属高校敷地に接する三鷹市井口からJR東小金井の往復も週に3日は行う。

 このいずれにおいてもオナガのファミリーに出逢わないことは無い。近所の公団の樹木に営巣し7月中に巣立った幼鳥たちの佇まいはコンデジでずいぶん撮影してある。

近くの公団の広場の樹に営巣されたオナガの巣

左が幼鳥、右が親鳥と思われる

毎朝毎夕こうして点呼を取っているらしい。

親が動くと皆後に続く、カルガモと基本的には一緒か?



幼鳥だろうか電柱の機器の周りで採餌?

色々なものに興味を示すのはどの野鳥でも一緒。