2026年8月11日火曜日

真夏の球磨川の野鳥たち シリーズ9. Wild Birds of the Kuma River in Midsummer: Series 9.

  いつの間にやらマグニチュード7.1の令和8年熊本地震発災から今日で2週間だという。住んでいたのはほんの1年半だったが、多感な時期に自分が育ったうえ21世紀に入って以来30回以上訪れ、延べ100日以上滞在した八代と言う第2の故郷のような場所だけに、ここ毎日東京で悶々としている。

 何をしていても珈琲店ミックのマスター他ご一家はどうしているか、メディアの報道にもたびたび出てくるマスターや店の常連さんたちの住まいは大丈夫だったろうか?作家の前山光則先生、元球磨川漁協の平山さん、クロツラヘラサギの世界的権威高野先生、野鳥観察仲間大先輩の栂野さんなど、気になって仕方がない。いずれもここ数年筆者が出版した「八代市の野鳥」及びその2回の写真展(一昨年8月八代開催に参加+珈琲店ミックさんで昨年1~2月実施)に関してお世話人になった方々ばかり。


 酷暑の現場で苦労している皆をしり目に鰻丼なんか食べていていいだろうか?罪悪感を感じてしまうここ2週間だ。こうなると被災地の事情や地理に詳しいもの良し悪しだ。

 地震発生の夜、とりあえず3.11の10年後備蓄しておいた長期保存水2L6本入りを10ケース積んで向かったは良いが静岡付近で故障し、高速降りて車屋へ預けたスバル アウトバックが戻ってきたので、お盆明けに仕分け手伝いにでも行こうかと考慮中。

 体育会系上がりとは言え、並のボランティアのように動こうとすると逆に迷惑がられる高齢者なので、知った人の家の跡片付け手伝いくらいは出来ようと思う次第。

 当然宿泊施設は何処も満室のはずだから、車中シュラフ泊を覚悟していかねばなるまい。もちろん簡易トイレだの水・食料は個人確保。飲食店・コンビニその他の営業状況を把握してのボランティアとなると思う。

 支援物資も佐川急便が中1日で届けてくれるので、通信含めて物が伝わるのは嬉しい。さすが佐川急便だと思った。

 暑さは相変わらず猛暑日が続いている八代エリアだが、東京は台風15号直撃で涼しい空気が入ってきた。申し訳ないほどだ。

 暫くはオールドメディア、SNSメディア含めて情報に注視したい。


と言うことで今日も球磨川の山翡翠・ヤマセミ飛翔画像のいろいろをご紹介


球磨川本流 矢黒の瀬のヤマセミ、かってヤマセミとカワセミが並走した場所

更に下流部、太陽の影Shadowと水面に映る姿Reflection、二つの影が生まれる

撮影者の10m以上上空を飛ぶヤマセミ

浅い瀬を行く後ろ姿

球磨川支流万江川、石の川床なので水の透明度が非常に高い

広い草地をバックに上昇中の姿