このブログの更新を毎回X、つまり旧Twitterで告知しているのだが、普段アクセスがあっても500件ほどなのに、最近3,500件以上アクセスがある日が出てきた。
そのほとんどがヤマセミのフライトシーンで印象的でゴージャスなカット。やはり広い球磨川、川辺川ならではの豪快な飛翔シーンが珍しいのかもしれない。
カワセミと同じく、いつでもどこでも水面すれすれを飛んでいく姿しか観たことが無い方が多いのではないだろうかと思っている。実際のヤマセミは結構高高度を飛ぶことも多いのだ。
今日は珍しくメス2羽が並走して筆者の方へ飛んできたシーンを追い写したもの。球磨川本流に架かる橋の上から中州を抜けて反対側へ移動するシーンだ。時期は真冬の1月早朝。
これらを見て頂ければ、決して深山の山奥に棲む出会い難い野鳥だとばかりは言えないと知って頂けると思う。
二羽揃って非常に高速でターンを開始
まさかとは思ったが遠くで気が付いてよかった
無風だったので鏡のような球磨川の水面にきれいに映りこんだメス二羽!
中州の上も結構なスピードで抜けていった
真冬にメス同士の縄張り争いとは思えないので、親子のような気がする。10年間の間にあと1回だけメス二羽の並走を撮影できているが、そちらの場合はつがいの相方(メス)をアオダイショウに殺られ、チョンガーになったオスの次の相方(嫁)の座を争うバトルであることが判っていたので、非常に生態学的に貴重なシーンだった。いずれご紹介の予定。




