最近FacebookやInstagramなどの野鳥画像投稿で、同じ枝どまりの同じ野鳥の似たようなカットを沢山投稿するバーダーさんがいらっしゃるが、何故なのだろう?
絵画展覧会に行って同じようなパターンの絵画が「組作品」と称して並んでいるのと同じ様に一羽の野鳥が同じ枝に留まって首を左右に向けたり上空を睨んだり、はたまた足で首を掻いたりするカットを「これでもか!」と投稿されているケースが数多く見受けられる。
たぶん目指す野鳥を間近で撮れて嬉しいのだろう?気持ちはよーくわかる。自分も20年前は有頂天になってヤマセミやヤツガシラの右向いたり左向いた画像を自慢気に投稿していた。
しかし尊敬しているプロの写真家さんに諫められた。「似たようなのをいくつも出すと、観る方が飽きるし「これだっ!」と自信作を選ぶ自信がないんだと思われる」と言われ目からうろこだった。
それ以降、一つのチャンス、あるいは投稿時には同じ野鳥でもまったく違う生態、状況の画像を投稿することにした。久しぶりにこの恩師の一言を思い出しヤマセミの写真をほじくり出して、違うシチュエーションの画像を選んでみた。
飛び出しの瞬間
縄張りを荒らす相手を威嚇して鳴きながら
追い払っていつもの枝に戻る
若いオスのヤマセミ
メスのヤマセミ
興味を示し撮影者の方に向かってくるヤマセミ
水面ギリギリを飛ぶヤマセミ
興味を示し寄ってくるヤマセミ
暫くヤマセミから遠ざかっていたので、今年は徐々に20万カット以上あるデータストックの中から未公開モノをいくつか投稿しようと思う。







