徳川家康は晩年自ら薬を作り、食事に気を使い高齢域に達してもいざという時には戦えるだけのフィジカルを持っていたという。その家康ですら75歳で没している。
戦国時代は既に終わっているのに子の秀忠は53歳で没、孫の家光に至っては46歳で没となっている。いつ戦いで死ぬか判らない時代の家康が人一倍神経質に健康に気を付けているのに、世が安泰した子の代、孫の代に早死にしているこの不思議。
同時に家康の75歳を凌ぐ83歳まで生きた貝原益軒の長寿評価もネットに出ている。
https://news.infoseek.co.jp/article/president_76315/ プレジデントオンラインより
人間ある程度の緊張と危機感を持っていた方が長生きするという証なのだろうか?筆者は昨年12月8日に77歳になり日本における長寿の祝い事還暦・古希を越えて㐂寿(=喜寿)を迎えた。考えてみれば自分で薬を調合して当時としては長寿と言われた家康よりすでに4歳も長生きしている訳だ。
最近の生成AIで海外の映画俳優などのNOW &THEN(全盛期と現在)が盛んにSNSに流れている。これなどを観ると、ラッセル・クロウ、メル・ギブソン、トム・クルーズ、ケビン・コスナー、リーアム・ニーソン、ブラッド・ピッド・・いつの間にか人気俳優のいずれも筆者より随分若いのだ。これにはちょっと認識も新たに驚かされた。
https://www.facebook.com/reel/1916284112296202
団塊世代の自分がカッコいいと思っていたムービースターたち、クリント・イーストウッド、ハリソン・フォード、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、シルベスター・スターローン、アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、アーノルド・シュワルツェネッガー辺りは筆者同年代のブルース・ウイリスも居るがほとんどが相当年上で既に隠居世代となっている。そのAI制作映像を観ると「本当かよ?マジ?」と思ってしまう。
一方で国内のTVのニュースなどで、ブレーキとアクセルを踏み間違えコンビニに車で突っ込んだ!あるいは火事で逃げ遅れた・・いずれも高齢者だと言って年齢表記を観ると自分よりけっこう若かったりする。
こういったニュースを観てしばらく間をおいて「えーっ?マジっすか?」的なニュースでの高齢当事者より自分の方が年上であることに気が付く軽いショックを毎日幾度か感ずる年齢になっている。
なぜこんなことをこのブログに書くか?と言うと、人間いつかは死ぬものだし、そのこと自体については既に還暦の頃から覚悟はできているものの、どうせならそう無理せず自分で出来る努力だけは充分行って天寿を全うしたいと思うから。
だからこそ、最近は日本人の平均寿命に近づく団塊世代⇒自分の周りの同年配、クラスメート、同期生、クラブ仲間、勤め先の同僚の健康話、闘病話、入院体験話を聞く都度、自分との比較をしながら、己の健康管理、健康維持を振り返っている。
要は昔の日本人の戒め「他人の振り見て、我が振り直せ」を一生懸命実践しているからに他ならない。
「医食同源」も、とことん勉強し、食べ過ぎを戒め量を減らし、咀嚼回数を以前の倍の回数にして結果的に体育会系で培った早食いの時間も倍に延ばした。
同時にテレビ(特にNHK)や新聞・雑誌などでは絶対に真実を言わない「健康長寿への秘訣」に関して、今やネット上のエビデンス付き実情報(SNSの名医・医療現場経験者・入院経験者)や身近な医者の経験値・アドバイスを信ずるようになっている。
そのうち代表的なモノを上げてみよう・・・。
① ほとんどの医師は定期健康診断(胃のバリウム検査)(肺のCTスキャン検査)など体に悪い検査をしない。
② ほとんどの医者は癌に関する腫瘍マーカー検査をしない。
③ 新型コロナ予防に関するPCR検査は殆ど意味が無い。
④ 血圧上が130以上だったら降圧剤をのむ必要がある…は嘘160でも問題ない。
⑤ コレステロール数値は悪玉が高くてもたいして問題ではなく、逆に善玉が高ければよいという問題でもない。米国では生涯に一度くらいしかコレステロール量を測らないケースが多い。日本人は数値を気にし過ぎ。
⑥ 病の根本は薬や注射では治らない、医師が施すのは「症状の緩和」だけ。病の根本を治すのは自分自身。絶食して暖かくしてとにかく犬のように寝ればたいがい治る。
※これに似たような考えのSNS投稿があります。100%鵜呑みにするのではなく、こういったオールドメディアでは報じない医療・薬界を判り易く説明しているネット情報に沢山接することは重要かと思う次第。あくまでこれは一例です。
https://www.facebook.com/reel/1391416192663574
例えば、新型コロナウイルス過で注目を浴びたPCR検査、テレ朝のモーニングショウーで盛んにコメンテーター玉川某やコロナの女王=白鵬大学教授岡田晴恵氏などが声高に勧めていたPCR検査、当時すでにこういうデータも出てきている。
「もし、みなさんがPCR検査を受けて「陽性」の判定を受けた場合、実際に新型コロナに
感染している確率はどのくらいになるかご存じですか?
①99%
②70%
③6.5%
答えは③。
PCR検査が陽性になったとしても、実際に新型コロナに感染している確率はわずか6.5%、
つまり15人中14人は、検査結果が陽性であっても、新型コロナではない、ということになり
ます。
逆に、新型コロナに感染しているのに検査結果が陰性になる人が30%もいます。」
※https://www.yushoukai.org/blog/pcr メディア オピニオンの投稿より
この続きはそういった状況下で喜寿を迎えた団塊世代が普段何をすればいいのか?筆者なり
の考え方を続けてみたい。

