この個体はこちらの事を既に認知している数羽のうちの一羽なので、レンズを向けているのが判っていてもこちらに向かって飛んできて岩に留まる。この日の撮影ではこれ以外に3度のパフォーマンスを見せてくれた。つがいの相方のメスは更に慣れているのだろうか、驚くほどのパフォーマンスを見せてくれた。続々とこのブログでその様子を公開予定、乞うご期待。私がヤマセミにハマる理由はこれらの画像を観て頂ければ理解して頂けよう。
閉じて
開いて
一気に視ていた方向と違う角度へ体をよじって急降下
残念口には餌物は無し!平均採餌成功率50%
波紋を残してこちらへ向かって飛翔
7年連続日本一の綺麗な川辺川ならではの透明感のある水流。
最後の決めポーズはやはりランディングの主翼全開シーンでしょう?
土日は皆様アウトドアへ探鳥に行かれる模様で、ブログへのアクセス数も減少気味なので、これからしばらく昭和23年生まれ団塊世代の筆者がどのような生い立ちで、熊本で育った頃の経験や冒険を書いてみようと思う。当時の八代や熊本の画像もこのブログにアップしてみたい。