2026年9月21日月曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 カップル編その1。 Unreleased photos of The Crested Kingfishers by a Baby Boomer photographer: The Pair – Part 1.

  今年に入ってこのブログへのアクセスが急増しているという事は幾度か述べてきたが、Bloggerのアナリストでこのデータを見て驚いた。やはり今年2026年に入って3月から急激に平均値が伸びている。

3月に急伸し4月から安定して2,000アクセス/1日レベルになった。

 芸能人や著名人と違って一般の素人のブログとしては良い方ではないだろうか?

 特に米国でのアクセスが増えていて圧倒的に多い。日本国内よりはるかに多いのはタイトル見出しにたった一行英文を併記しているからだろうとは思うが、有難い事だと大変感謝している。

過去1週間のアクセス実数、やはり米国が頭抜けている。

 我が国の26倍の広さを誇る米国は、アラスカ州1州だけで日本より広いのだから野鳥の種類も数も26倍以上居るのではないだろうか?羨ましい限り、1970年代~90年代にかけて仕事や雑誌の取材で何度も出張したが、その当時野鳥に眼を向けなかったことを今になって残念に思う次第。特にハクトウワシなどカッコいい野鳥をこの目で確認して撮ってみたかった。


 今日から少しつがい(=カップル)もしくはファミリーの生態を捉えた画像をご紹介してみたい。川幅が広く、人間への警戒心がさほど強くない人吉市界隈のヤマセミならではの生態を選んでみた。

 撮影状況によって非常に見難いカットも多いが、単にヤマセミの奇麗な写真を撮るだけでは得られない生態の瞬間を無理してカメラの限界(腕の限界でもあるが)を越えて撮影できたものもありご容赦願いたい。文献も非常に少ないヤマセミの生態証拠画像をまとめようというのが目的なので・・。

 まずは、オスがメスの元へ小さな獲物をもって「求愛給餌」と言われる行動の一連動作。川辺川で日没後の相当暗い時間での撮影。それでも撮れた画像は目視の人間の眼よりは明るく出来た。PCと画像処理ソフトあればこそ。

より時間を掛けてもこれが限界、メスは既に卵を抱えていると見えてお腹が大きい!

撮ったままの元画像レベルがコレ、肉眼ではこれより暗かったのでレンズで追うのが非常に難しかった。野鳥は暗いと眼が見えないからだめなどという話は一体どこへ行ったのかと思った。
考えてみれば日の出前、ライトアップしないと車を運転できないほどでもキャッキャッ♪というヤマセミの声を幾度も聴いているので、余程暗くても野鳥は活動できているのだった。


小さな獲物を咥えてオスがメスの傍へ到着

オスが餌を渡そうとするが、メスは獲物が小さいのでなかなか受け取らない

やっと求愛給餌

すぐさまオスは大きな獲物を捕りに川辺川へ戻っていく

今後の画像群は少なくともこれよりは良い状態の物を選ぼうと思うが・・・。