2026年9月3日木曜日

団塊世代の神代植物園におけるカイツブリファミリー観察レポート その2 。 A Baby-Boomer's Observation Report on a Little Grebe Family at Jindai Botanical Gardens Part 2.

  9月3日になった。このブログでは幾度もご紹介してきたが、本来今日から熊本県八代市の駅前老舗珈琲店ミックさんで佐藤秀明さんの写真展「川の旅人 野田友佑との50年」を開催することになっていた。

 非常に残念なことに7月28日の令和8年熊本地震で会場の珈琲店ミックさんが倒壊してしまうという悲劇に見舞われ、開催を中止せざるを得なくなってしまった。非常に残念至極。 


 被災地の皆さんのショックと、筆者自身の大きなショックからの回復、さらには奇跡的に無事助かったミックマスター出水さんご一家が落ち着かれてからゆっくり写真展の事を考えるにしても、心に空いた大きな空洞はしばらく埋まりそうにもない。

 1960年代後半に流行ったこの曲がまさに一番今を表わしている気がして、58年振りに想い出された。

 被災地八代市は昨日も最高気温が37℃超えの予想だったが、今日あたりから30℃前後へ落ち着いてくれそうだ。しかし蓄積された心身の疲労はどういう形で健康に影響を与えるか分からない。被災地の皆様はくれぐれも心身ご自愛ください。

 筆者のブログは、久しぶりに入った調布の神代植物園でのカイツブリ・ファミリーの生態観察レポート2日目。
 夏も終わりに近くなって昆虫の多くは繁殖期末期になっている。その昆虫の一つがトンボ!中でも子供の頃一番好きだったギンヤンマがあちこちで繋がって飛んでいる。

 必ずオスが前でメスが後ろ、水中から伸びた細枝に留まってメスが卵管を伸ばし水中の草木に卵を産み付ける。この時期あちこちで見られる風物詩だ。

 で、カイツブリの親は目ざとくこれを見つけて採餌したようだ。まず今日はそのギンヤンマのメスをゲットした瞬間をご紹介。

卵を産み付けるため必ず後ろがメスとなる

こうして卵を産み付けているところが野鳥にとってはビッグチャンス!

今回は空中を飛んでいるギンヤンマをゲットしたようだ、予測できず瞬間は撮れなかった

水面近くを飛んでいたギンヤンマを瞬間押さえつけたカイツブリ!

こちらへ向かって「どうよ?」状態のカイツブリ

ヤマセミも餌をゲットすると撮影者に誇るような目線を送ってくる・・。

意気揚々とヒナたちの方へ獲物を持っていくカイツブリの親

この続きはまた明日。