光学照準器を付けて三脚使用で、あるいは一脚使用でチャレンジした野川の野鳥撮影だが、 光学照準器を使用しないファインダーだけ使用の手持ちと 光学照準器+三脚使用での撮影の差がだんだん判って来た。
基本的に言えば奇麗な画像を収録するには 光学照準器+三脚使用の方に軍配が上がる。しかし生態の瞬間をとらえるチャンスは、セッティングにほんの数秒余計時間がかかるため手持ち時の1/5程度に落ちてしまう。
どちらを重視するかは撮影者の問題だが、筆者は生態観察のチャンス重視なのでやはり手持ちで徘徊距離を稼ぐ方に成ってしまう。
今回の雨の前、カラカラに干上がった野川だがまだ水が残っているエリアまで遠征して撮影した常駐の野鳥を少し撮影。バーダーさん達が好んで投稿するような種類は居ないが、いつもの野川の佇まいをご紹介。
野川にも小さな堰が数カ所存在する、そこでの採餌行動ハクセキレイ。
ジョウビタキのすぐ横をアオジが横切った。
そうしたら今度はジョウビタキがアオジの前を。
横切って手前に来てくれた。
午後の陽を浴びて日光浴。
日陰に入った後ろ姿。
日なたではツグミも採餌中。
樹上で栴檀の実を呑み込むのに苦労するヒヨドリ。
草むらに落下した栴檀の実を頬張るヒヨドリ。
カワセミは川の上にせり出した枝で採餌の最中。
この時期は魚の動きがのろいのでせり出し枝からのダイブが多い。
周りは住宅街
時には高速で飛び、
時にはホバリングもしたりする。
こんな所まで遠征してくるカワウ。
昼寝中のコガモのつがい。
ほんの2時間徘徊するだけでこれだけのシャッターチャンスが!体力キープに、反射神経のキープに、野鳥の繁殖期の忙しさに備えて団塊世代の野鳥撮影もキャンプインといった感じか?
















