ムギマキというキビタキそっくりの野鳥がいる。旅鳥で日本列島には通過の途中数日立ち寄るだけという出遭い難い野鳥の一つ。バーダーさんたちが眼の色を変える「種」だそうだ。
筆者は幸運にも二度ほど九州南部で遭遇できた事が有る。メスだったが、感動した。メジロやソウシチョウなどと混成していたような気がする。
標高500m程の山の中腹だった。地道の傍の針葉樹と広葉樹の混成林近くに居た。黄色と黒の目立つオスではなかったが、品の良い黄色と灰茶色の姿だった。地元のベテランに通過中情報を頂いて行ってみたのだった。
東京在住でそう多くの野鳥探索が出来かねる環境なので、こういった先輩の情報はとてもありがたい。
次回は是非オスのキビタキ類似カラーに遭遇したいものだ。