2021年1月4日月曜日

クロガネモチの実に群がるヒヨドリ。 Bulbuls that flock to the fruits of red fruits (= wax leaf privet).

  正月2日の昨日三鷹の野川沿いで二羽の猛禽類、ノスリとオオタカに遭遇した件は昨日のブログにアップしたが、同時にシメ、エナガ、ツグミ、赤い実クロガネモチに群がるヒヨドリを撮影出来たのでご紹介。

 その前に!

 年末に新規感染者が1,300名を超えた東京都。昨日終わった箱根駅伝のゴール直前の銀座通りや読売新聞前の混雑の様子、優勝した大学の選手控室の抱き合って喜ぶ姿はキー局日テレの中継画面で全国に知れ渡ってしまった。「あれじゃ、コロナの感染現場を中継しているようなものだ。東京で広がるのは当たり前だよな?」


銀座~日本橋中央通り

群がっているのは決してメディアではなく一般の応援・見物者達。

 自粛要請の中、もう国や都など行政のいう事を聞かなくなった東京都民(+首都圏近隣県住民)。その原因は、何度でも言うが自粛要請をしておきながら自分たちは会食・酒飲み集会を繰り返した菅総理や二階幹事長、その他品の無い政治家たちに在るという事を・・・。

 もうこうなったら「嘘も方便」で行くしかなかろう?もともと新規感染者数なんて検査数に対してのものだし、実際の検査数など誰も正確な数、本当の数など知りはしないのだから「今日の新規感染者数・東京はついに2,000名を超えてしまった!」と発表すれば良いのだ。重症者数も倍増して、新型コロナ以外の患者の入院は出来なくなってしまった。と発表すれば良いのだ。

 人々はもはや自分がそうなったときの不安に陥った瞬間しか自分の行動を制御しなくなってしまっている。この事に為政者たちは気が付いていないのだろうか?

 志村けんさん、岡江久美子さんのコロナ死が国民に与えた影響・自粛行動は具体的で、あんな有名人でも罹って死ぬんだ!・・・と、政府や都知事のコメントなどよりはるかに効果があったのだ。

 おのれの身に即かかわる・・となれば人は慌てて行動を考え自粛する。要請をする立場の人間(為政者たち)が最初にその要請を守らない事実(政治家忘年会・議員大勢での会食)がメディアで流れたのが今のザマに繋がっていると言って良い。

 昨日の昼頃Facebookで友人からこういう投稿が入ってきた。そこで即シェアして筆者のFacebook友に広めた。

 この手のSNSは最近「作り話」が多いが、これは本物だった。飲み屋や夜の酒が入った接客業関係者に営業補償などするなら、まず国や都がやるべきことはこちらが先だろう?
 飲み屋中心に飲食業者は4月頃の状態から先を読んで、身の振り方、商売の先行きを考えて手を打てたはずだ。それを自己防衛・自己管理させないで、規制が入れば国や都が補償を貰える‥と思わせてしまったのは、人間が野生の野鳥や野良猫に餌付けしているのと何ら変わるまい?
 バランスが取れている自然界の営みを間違った「ペットをかわいがるような保護意識」で餌をやり餌付けしてしまう愚か者たちと本質は同じだ。

 補償は骨身を削って人の命を救っている医療関係者にどんどん行うべきではないのか?新規感染者を増やし続けている飲み屋や夜の接客業などは、コロナ禍が終わるまで全廃しても良いと筆者は思う。自分がやっている商売がコロナを広めてしまっているという自覚も責任感も無いのだろう。
こういったデータが在るにもかかわらず飲み屋補償する為政者たちに腹が立つ!

 こういう部分で海外から日本の成り行きは相当おかしいと見られているのではないだろうか?

 政治家が思い切った行動や采配を振れないのは、自分の支持母体や選挙票田の業界が「規制」することで干上がりそうだとクレームや陳情を入れて来るから逆らえないのだろう?いわばそういった圧力団体に操られた政治家ばかりの日本なのだ。
 
 まるで赤い実のクロガネモチ(全国旅行業界団体・全国飲食店業界などなど)に群がるヒヨドリ(政治家・為政者)と同じだ。例えられたヒヨドリの方はハタ迷惑だろう。



赤い実が政治家たちにとって選挙の際の組織票、政治資金なのではないだろうか?