2021年1月26日火曜日

首都圏でカワセミに集中して・・レポート、第3弾! Focusing on kingfishers in the metropolitan area report, Chapter 3rd!

  このブログの閲覧ランキング、Bloggerの管理アナリスティック・データで視てみるとここ数日、4日前1月22日のカワセミの「久しぶりに近所でカワセミに集中・・」の回が第1位になっている。ヤマセミを中心とした野鳥の生態サイトで今更カワセミを取り上げてどうなのかと思ったが、カワセミの美しさ、感動を与える存在感に再認識させてもらった。

朝から寒いのに冷たい池に飛び込んで餌を獲るカワセミ、本当に頭が下がる。

 野川をレンズ下げて歩いていて、カワセミがスーッと水面近くを飛んでいく際、ベテランらしいバーダーさんは「フン、カワセミか?俺にとってはスズメやカラスと一緒、今更レンズを向ける気は無い!」などと通ぶって言うが、筆者は必ず毎回レンズを向ける。

 野生の生態観察は何が新しい発見につながるか判らない。画像記録でデータ、エビデンス(=証拠)として野鳥の生態の話をする際の証にする意味で写真撮影は非常に大切だと思う。

 だから、何かをしているカワセミ、飛んでいるカワセミを撮っておくのは生息する環境の違いを入れて記録しておく方が良いと筆者は思うのだ。

 ただジーッと留まっているカワセミは鳥類図鑑の絵や博物館や野鳥資料館の剥製を撮影するのとあまり変わらない。ただそれが餌を咥えていたり、糞をしていたり、ペリットを出す瞬間だったりすれば写真画像でしか説明できない証拠データとなる。今後もそういった方向性でカワセミを記録してみたい。

 今日は首都圏で街中、四方数十キロを住宅や鉄道・街道に囲まれた寺社の池で生息しているカワセミの環境説明から。今後ここでの生態画像を引き続きアップする予定。熊本の球磨川・川辺川、あるいは武蔵野のハケを流れる野川流域や上野不忍池、明治神宮辺りとどこがどう違うのか知る限りの注釈を入れつつ楽しみたいと思う。 

人通りの多い小さな池の場合、人間との間合いを見切って慣れている。

毎日そこで働く人に対しては警戒心は持たない。球磨川の漁師とヤマセミのそれと同じ。

見事にダイブして餌をゲットした。働く人も日常の出来事だから気にもしない。

通行人は「あれ綺麗な鳥ね?カワセミじゃない?」と指さして通っていく。

都会ならではの背景が広がる。環境は嘘を付けない。

同じ黄色い背景でも上野の不忍池とは環境大違い。

柵の向こうに犬が居ようが人が居ようが、自然体のカワセミ。


ご近所さんは散歩の途中で毎日でも撮影できる。羨ましい限りだ。