このススキの穂が長くなると、それに好んで留まる野鳥が居る。今日のこのブログは久しぶりに野鳥!それもヤマセミではない野鳥達。
主に球磨川の川原~土手のススキに留まった野鳥を特集してみた。
真冬の枯れすすきとは違い、穂先もまだ開いていない暑い時期の野鳥。
夏を越したのだろうか、ジョウビタキのメスがススキの穂に。そういえば信州霧ヶ峰で真夏の7月後半、ジョウビタキのオスが虫を頬張って原野と巣を往復していたので居てもおかしくはないのだが。
こちらはれっきとした夏鳥セッカ
色々なポーズを見せてくれた。