2023年6月24日土曜日

団塊世代は再び新型コロナの危機感・恐怖感を煽るメディアを憂える。 The baby boomer generation is again worried about the media that fuels the sense of crisis and fear of the new corona.

  この週末ブログのネタになりたくて待っていたかのように、新型コロナ感染者数が増加し始めているというメディア報道、TVニュースが昨日・今日目立っている。

 マスク開放、2類⇒5類への規制緩和。新型コロナは普通の風邪並みになったとし、海外からの観光客制限も開放、2020年以前に戻った感のある我が国ニッポン。

 筆者は大阪市大名誉教授・井上正康氏、その他の新型コロナを正しく評価・分析している方々の論理的・エビデンス付きの「判断」を信じてきたので、mRNAワクチンも1回しか打たず、屋外では2020年以降マスクはしたことが無い。

 勿論感染防御の為ではなく、人混みでは同調圧力に揉まれ恐怖感で一杯の方々の機嫌を損ねないためのマスク着用はしたが、普段不織布マスクはポケットに偲ばせるだけで使わないので、ほぼ毎日外出するのに1か月間1個のマスクで用が足りた。

 それが今朝の読売新聞全国版などに出ていた「新型コロナ、じわじわと・・・」という大きな記事にそれこそ大きな疑問符が付いたのだ。

 とにかくこの3年間この手のグラフで国民はコロナへの恐怖感を感じてきた。このグラフが右上がりになればなるほど「オイラも罹りそうだな、何とかしなきゃ」と、碌に自分で色々調べもせず、マスク万能を信じ、ワクチン接種に走ったのではないかと思っている。

ワクチン行政もそのあたりを見越してこのグラフを多用したのではないだろうか?実は厚労省の官僚・職員、全国の医師などの半分以上がワクチン接種をしていないのに・・。

 こういった全国のデータを見ても、最大人口1300万人以上、全国の10%が生活する東京都がマイナスなのは一体何故なのか?スパコン「富岳」で調べてよ!

 狭い部屋やエスカレータでの飛沫拡散などの映像化ばかりに使うのではなく、例の世界一のスパコン「富岳」にこういった定点報告その他各種データを入れて今後の予想を出させるべきではないだろうか?そうして「安心」なのか「危機」なのか報道すべきだろう?

 安心!と出てしまったら誰ももうワクチンを打たないから情報を隠すような事は・・今までの様子を見ていると十分あり得るから用心だが・・。
 
 沈没船タイタニック号を観に行った深海潜水艇が爆縮破壊で乗員全員死亡・・という事故も通信不通になった瞬間それが起こった証拠データを幾つか保持しながら、発表しなかった米軍中枢部。
 この例を見ても判る通り、「真実」が判っていても「何故解ったのか?=機密事項」を知られたくないから隠す、知らなかったで通すのがこの世の中だ。

 コロナに関しても、未だに筆者は飛沫感染・空気感染原因説を疑っている。本当は接触感染ではないだろうか?・・・と。

そう考えた理由は幾つか在る。

① 第6波以降、世界で日本人だけがほぼ全員マスクをしているのに、日本だけ第7波・第8波の感染拡大を起こした事実。
 もっとも、これは世界中で日本においてだけ行われた数多くのワクチンのブースター接種(何度も何度も打つこと)が原因だというが・・。

② 最近のクラスター感染を見る限り、やはり学校中心、つまり共同便所使用の環境で発生している事。これは2020年当初、クラスター発生が同じく病院・高齢者施設・学校、中心だったことを想い出せば、同じ状況と言えるのではないか?

③ 密集環境で飛沫感染なら満員通勤電車、デパ地下、今年3年ぶりにマスク自由の中で行われた浅草三社祭、神田明神祭で新規感染者やクラスターが増えるはずではないか?増えていないのは何故?


 発生した場所は、いずれも共同トイレの施設だ。何故厚労省ほか感染症関係者、更にメディアはこの点に関しての懸念説明をしないのだろう?これだけ明解な事実に対して何も触れないのが怪しいとみている。実はコロナの真実を知っているんじゃないの?

 こうした情報に接すると何故か国民の多くは薬だワクチンだと騒ぐ。しかし、自分自身を鍛えるという事を何故しないのだろう?

 薬が無い、効かない、ワクチンは副反応が怖い、直後死亡者が怖い、長期悪影響が怖い・・と他の力に頼っておきながら、何かあった時に不平を言う、責任を問う。

 自分で自分を強化しようと何故しないのだろう?何故免疫強化の努力をしないのだろう?

 筆者は恐ろしい副作用が世界中で確実視されている今、ワクチンや薬に頼る代わり毎朝野菜サラダを食べ、ヨーグルトを摂り、勤めて毎日1万歩以上を歩き外気や日光に当たり、十分な睡眠をとり免疫力を付け続けてきた。もう3年になる。

 決して仲間に自慢するためではなく、凄いね!と褒めてもらいたいからではなく2021年11月から18か月間連続で1日平均8㎞を歩いてきた。幕末日本人で一番国内を歩き回ったと言われる坂本龍馬以上の歩行量で健康を保持している。

 江戸時代の人間は現代人の数倍、1日2万歩(15㎞)程度を普通に歩いたという。

 だから今より寿命は短かったが寝たきりの高齢者は非常に少なかったという。あの姥捨て山で有名な「楢山節考」に出て来る自ら死にに行く高齢者婆は、最後の部分死に場所へは覚悟の上、自分で歩いていくケースが殆どだったという。

 それに比べれば筆者が住む三鷹界隈の午前中のバスの乗客の様子(乗降困難者がやたら多い)を見る限り、何だかなー?と思う今日この頃だ。