2023年6月23日金曜日

ヤマセミとカワセミの写真集編纂・自費出版に着手しようと思う。 I'm trying to start compile and self-publish a collection of photographs of the crested kingfisher and the kingfisher.

  野川公園サービスセンター(=野川公園事務所)の都民の文化活動・ボランティア活動に対するあまりに酷い上から目線の対応に憤慨して、団塊世代爺は「野川のいきもの」という子供向け野川の自然参考書の自費出版・無料配布を中止した。

 理由は筆者のこのブログ(6月18日付)を参照頂ければ理解できると思う。

 http://yamasemiweb.blogspot.com/2023/06/baby-boom-generation-thought-is-nogawa.html

 現在、日本を代表する写真家・佐藤秀明さんプロデュースの写真展「私たちと野鳥の楽園・野川」展の準備は着々と進んでいるが、無料配布予定の写真小冊子の製作を中止したので、別途新たに野鳥に関しての「珍しい写真集」の編纂を始めることにした。

 内容は同族で生態・仕草が殆ど同じというヤマセミとカワセミの生態・姿を並べて比較した写真集だ。実は数年前CanonがやっていたPHOTOPRESSOという写真集製作サイトで10冊だけ試作して友人に配って大好評を得たもの。


 この出版の少し前、熊本駅と人吉駅間を往復する観光特急「かわせみやませみ号」運行開始を記念し、これも自費出版で「肥薩線に沿った球磨川流域の山翡翠・翡翠」を数千冊印刷、JR九州を通じて乗客に配布したこともあった。これはまだ数冊残っている。※なおこの冊子のカワセミ画像の一部には芦北町にお住いの野鳥写真家・濱崎氏の撮影したものを掲載させて頂き共著とさせて頂いている。

 実はこれらは猫撮影の世界的カメラマン岩合光昭氏の創作活動の一つ「ネコライオン」に強い刺激を受けてチャレンジしたもの。アフリカのライオンと世界中の猫を並べて猫族のしぐさ比較をした彼の写真展はとても面白かった。

https://crevis.co.jp/exhibitions/32/

 筆者にはプロのカメラマンさん程の資金的余裕も撮影チャンスも無いが、10年以上研究しているヤマセミの生態を観察・撮影(証拠写真データ)する途中で写り込むカワセミとの比較をしてみれば、ヤマセミ・カワセミ属版「ネコライオン」が出来るのではないだろうかというのが発想の原点。

 発想の原点は2013年の岩合さんの「ネコライオン」スタート時点にさかのぼる。今日はまずその最初の段階で既に撮ってあったヤマセミとカワセミの画像で似たシーンを並べたものをご紹介!考えてみれば最初の発想から既に10年も経ったわけだ。







この後、徐々に撮りためた画像を更に発展させ冒頭でご紹介の「ヤマセミカワセミ」の出版へ繋がったのだ。今回企画の内容もこれに準ずると思う。何冊作成してどこでどう発表・販売するかは未定・・・考え中。