2018年12月5日水曜日

球磨川本流12月のチョウゲンボウ。Common Kestrel at Kuma river main stream in December.

 以前にも数度人吉界隈での猛禽類のご紹介をしたが、やはり余程特殊な猛禽類でない限り球磨川流域には相当数の猛禽類が棲んでいると思う。

 あくまで、観察・撮影対象はヤマセミがメインなのだが、下手をするとヤマセミには一羽も逢えず、猛禽類だけ4~5種類に遭遇した事がある。其れも一度や二度ではない。

 ヤマセミはその縄張りを非常に厳格に守り、常駐する場所や採餌のポイントも数か所決まっているのが普通だ。
 猛禽類もじつは徘徊する場所がほぼ一定しているらしい。

 人吉界隈の球磨川・川辺川流域ではミサゴが非常に多い。これは豊富な川魚のせいだろうという事はハッキリしている。
 そのミサゴはたいがいいつも同じ場所に留まっている。なおかつ、数十メートル離れた場所にハヤブサが留まっている。

 全国広しといえども、行けば50%以上の確率でミサゴとハヤブサを並んで撮影出来る場所というのはあまり無いだろう。時にはこれにオオタカ、もしくはハイタカが加わるのだからたまらない。
 行政区では人吉市ではないのだが、筆者的には秘密の場所にしている。
 で、今日はチョウゲンボウ。ヤマセミがいつも来る場所の傍の畑の電柱が定位置だ。
川沿いの住宅街を車で移動中、球磨川の方にいつものチョウゲンボウを発見!

光と飛ぶ方向を考え、前に回り込んだが飛び立つ気配なし。

5分ほどしてやっと飛び立った。




一旦、こちらへ向かって飛び立ち、球磨川の川べりの草むらに居る小動物を獲りに急降下していった。