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前回はバスチーユ界隈のレポートだったが、今回はパリ花のシャンゼリゼに集うファッショナブルでフォトジェニックな人々をご紹介。
1980年代後半に日本のファッション企業がパリのロベルト・ファブリスという中国系デザイナーを取り上げデビューさせた事があった。
その際、パリでの発表会・プレスと上顧客対象のファッションショーを開催、同時に日本国内用に大型のパンフを作成し担当した。
大手広告代理店在籍中数少ない女性アパレル関係の仕事だった。その際は合計6回、パリを往復し色々撮影もしたが、その時の画像は追い追いアップするとして、今回は前回同様、数年前のパリ国際航空宇宙展の際のスナップが中心だ。
例によってコンデジと一眼デジタル混合の画像となる。
シャンゼリゼのベンツのショールームの附近での撮影。
ファッション性が高いというか、オリジナリティ溢れる格好?
東京で言えばモード系学園祭でもなかなか見られない大胆さ!
ゲイなのか判らないが、これが普通なのだろうか。
ゴシック・クラシックでも無いが、何やら目を引くファミリー?
でも一見普通な彼女が一番目立っていたかもしれない。
もうこうなると近づきにくい存在?
なんだかWham!のジョージ・マイケルを想い出してしまった。
花のパリにあっても一番華やかなシャンゼリゼの人々、次は暫くしてからグーッと下町サン=ドニ界隈の雑踏レポートを予定。