明日、7月8日(日)八代ハーモニーホールで朝10時から開催の「熊本大学市民講座「ヤマセミ・カワセミをとおして球磨川流域の自然を学ぼう」の準備で前日の段取りをしようにも、大雨の影響その他で午前中は時間が空いた。
早速雨の中、必ず何かに出遭える金剛干拓地に行ってみた。
行って数分でセッカのつがいに遭遇。例のヒッヒッヒッヒッという鳴き声で居場所がわかるのですぐに判る。
いくつかの個体に遭遇・撮影したが、結構みなさん丸々と太っていて繁殖期らしい姿だった。途中雨足が強くなったので退散!
とにかく大雨の中で車の中からこれだけ撮れたのは感謝以外の何物でもない!