2015年7月22日水曜日

ヤマセミ百景、川辺川編 Crested kingfisher at Kawabegawa-river.

 やはり今年の南九州は異常気象に違いない。5月末から2度ほど人吉エリアに観察撮影行を実施したが、かって無いほど雨の日が多く滞在中の晴天率は50%を切った。梅雨の時期にしては晴れ間を狙ったつもりだったが、「晴れ男」とか、過去のデータは何の役にも立たなかった。勿論いつもおすがりしている矢黒神社のご利益も今年ばかりは効かなかった。

 エルニーニョ現象が収まらない為か、南九州は梅雨明けしたと言いながら数日晴れた後南シナ海の湿気が湿舌のように南九州に掛かり、戻り梅雨のような雨天が続いている。一方で台風11号が梅雨前線を押し上げた関東エリアは梅雨の時期の低温からいきなり10~15度も気温が上がり死者も出ている。

 人間は自然の急変に弱い動物だがヤマセミはどうだろう?

6月1日に鮎漁解禁になってから、50日強経った頃のヤマセミの日常をご紹介。鮎自体も結構大きくなっており一番元気に動き回る時期。ヤマセミも子育てから開放され巣の中にじっとしていなくて良い活発な時期となっている。