少し間が空いたが、日中湿原を飛び回るフクロウをご紹介。
前回の続編となる同じ個体の採餌行動で、撮影場所を600mほど移動しての撮影。雲の流れが速く日なたと日陰の感度が相当違うのに苦労させられた記憶がある。
最近Facebook投稿に飛び込んでくる情報の多くは、アルゴリズムによってパーソナライズ(個人最適化)されたものが多い。全くうっとおしくてしょうがない。
人気のシマフクロウや大木の洞で目をつぶって雪景色にとけ込んでいる雪見フクロウも良いが、やはり猛禽類の一種としての採餌行動のアクティブさを収録できた時は嬉しかった。
しかしこの時もだが、決してフクロウが出た!とか情報を得て一目散に情報の場所にはせ参じた訳ではない。5月の初夏の高層湿原で色々な野鳥の生態が撮れればいいなと主目的を絞り込まずに繁殖期の前半の活性化した野鳥全体を対象とした探鳥行だった。
だからフクロウに遭遇はまったくの偶然。予想もしていなかった。
今回も前回同様のカットからスタート
飛び立って
林間へ入ろうとするので、撮影者は大きく迂回し600m移動した
着いた途端枝から真下へ落下!実は採餌のダイブだった。
どうやらネズミ系の獲物を捕らえた様だった。
美味しそうに咥えている様子を撮影できた。
気配に気が付いてこちらを睨んだその目は完全に野生の眼をしていた。






