2016年8月21日日曜日

団塊世代は朝走らない。夕方、夕陽を目指してダッシュするのだ! Baby-Boomer run for health in the evening sunset time.

 団塊世代ど真ん中の筆者は、この夏突然日没時、夕陽を見ながら10km走を始めた。22日間に13回走っているほぼ3日に2日という頻度。これは大学のクラス会の時の自分の写真などをみて突然思い立ったので、特別用意周到な段取りをしたとか、健康上の思い詰めた理由が在る訳ではない。

 本来、ランニングのベストシーズンは気温が低い秋から春先と言うのが一般的で、真夏の気温30度を超すような日には走ってはいけないのが普通だ。
 熱中症や血流不具合などによる突然の健康障害が起こりやすいので既に65歳を超えた団塊世代が陽のあるうちに走るなど、もってのほかと言うのが普通だろう。
真夏の夕方5時はまだまだ暑く、気温は30度近くあるが、慣れれば大丈夫。

紫外線アレルギーの人はサングラス必須だろう。

 しかし、今走って暑さに慣れて置けば、熱中症などにも掛からず、秋以降走行距離も伸びて、その内ハーフマラソン程度には参加できると踏んでの事だ。
 携帯電話、小銭(自販機で飲料購入の為)タオル地の手拭い2本、コンデジカメラ、老眼鏡、帽子は必須だ。

 20年前流行で買って置いたナイキ・エアー95などいくつかのジョギングシューズで走り始めたが、あっという間に2足が壊れてしまった。底がめくれるとかの軽度の壊れ方ではなく、ウレタン部分が劣化し、バラバラになってしまうのだ。これには気を付けた方が良い。シューズを選ぶほどの真剣さも無ければ重さが気に成る事も無いので一番安いシューズで充分だ。壊れなきゃ良い。

 正直な所は重たいレンズを持って野鳥を追い一日2万歩移動する秋以降の探鳥行への体力づくり夏合宿のつもりだ。普段からノートPCや周辺機器をデイパックに入れて15kgを背負って都心を一日1万5千歩程歩いていたので、夕方のランニングがシンドイと思った事はない。

 夕方ランニングに10日間ほど間が空くと、筋肉痛が襲ってくる。しかし3日に2度のペースで走ればそれは無い。朝走らず、夕方走る理由は2つある。まず自分の体にとって、これから一日を過ごすという、体の機能が起きていない早朝に走るのは心臓にも脳にも良くないという事だ。

 夕方であれば、この先は夕食・睡眠が待っているので思う存分走れる。そうして床に就けばまず翌朝まで一度も起きなくなった。トイレにも起きない、爆睡だ。心拍数が毎分45~50程度になった。血圧は55~90で上が100に達しない。足腰は勿論もともと強く腰痛などは全く無いのだが、走る事で相当体が軽く感じるようになった。

 夕方走る理由は、こういった自分の体にとって良いという以外に、朝走らない方が良いという理由がもう一つある。武蔵野の我がランニングコースは国分寺ハケ(崖・段丘)沿いの野川に沿ったコースだ。地道と草の上と言う理想的なコースなのでどちらかと言うとクロスカントリー・コースに近いかもしれない。で、そのコースは周りを鬱蒼とした森林に囲まれている。森は植物の塊。植物は日中太陽が出ている時には空気中の二酸化炭素を吸収して酸素を出しているのは周知の事実だ。これが夜に成ると、酸素を出すのが止まり、植物自身が酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す。これは実は昼間もそうしているのだが、光合成の一部機能としての酸素を出す量が、呼吸による二酸化炭素吐き出し量よりはるかに多いので、気が付かないだけ。植物も実は四六時中動物と一緒の呼吸をするのだ。

 そういう訳で、早朝の森には二酸化炭素が目いっぱい溜まっている。二酸化炭素は空気より重たいので地上付近に溜まってしまう。従って早朝の森の散歩は気持ち良いと思うかもしれないが、実は酸欠に成る可能性が有るのであまり体に良くないのだ。

 そういう事で、3日に2回、走ってはコンデジで綺麗な夕陽や花や野鳥を撮影してSNSに投稿している。毎日自分の走る姿を記録用に撮影して投稿している。これは、その日がそのような天候で、何を着ていたかなど後で見返す為のものだ。セルフタイマーで自撮りする場合と、いつも一緒になって仲良くなった近所の大学のクラブメンバーに撮ってもらったりしている。



コンパクトデジカメでもこの程度は撮れるから充分だ。

今東京の傍に台風が3個も在った関係上、上空は風が非常に強く空気が澄んでいる。こういう時の夕焼けは物凄い色に成る事を経験上知っている。
 太陽が沈む西の方に強風域が在ればいつもそうなる。

 今日もそういう感じで素晴らしい夕焼けが撮影できた。明日は9号が東京直撃らしい。飛びそうな物を片付けておかねば・・・。