「ふるさと・やつしろ『わたしと野鳥』写真展」の前期に続いていよいよ後期が昨日から八代市の港湾部にあるエコエイトやつしろで始まった。
早くも筆者の恩人ご夫婦・撮影仲間などが一緒に来場してくださったとの連絡が入り大変嬉しかった。
早速その様子を撮って送ってくださった熊本市内在住の山田さん、2006年頃からいろいろ野鳥撮影の動画に関して教えを請うた方。
この会場シーンは3枚とも山田龍雄さん撮影。
主催者の高野先生もこの暑い中頑張っていらっしゃる、頭が下がる。
左のページにハヤブサを入れた、採餌直後で素嚢が膨らんでいる。
タゲリは八代市の干拓地の常連だ。
我が国最大級の大きさのサギ、これだけ一同に会するのも珍しい。
セッカは初夏から盛夏の田園地域でのシンボル。