2019年11月15日金曜日

11月半ばの三鷹・野川の自然レポート。 This is the Nature observed reports from The Nogawa-river of Tokyo MItaka.

 寒冷前線が通過して晴れ渡った東京三鷹の野川流域から自然レポート。今秋最大の北方低気圧がもたらした暴風雪で、北海道や東北日本海側は大変なようだが、いよいよ本格的な冬の到来ということだろう。

 いつもの年より紅葉が2週間以上遅れているとかで、全国の紅葉の名所は観光客の訪れが例年以下とかで苦境らしい。外国からの観光客であふれる京都は日本の観光客が敬遠したため、ここしばらくは閑古鳥が鳴くかも知れない。陽気な海外からの観光客たちの傍若無人な振る舞いに、慌てて写真撮影禁止だの罰金だの「泥縄式」対策で非難を浴び始めている京都の観光関係者たち。今まで甘い対応で、先を読んだ準備をしなかった結果だろう。

 もう昔の京都の良さは、しばらく味わえまい。筆者などはもう生きているうちには訪れないかもしれない。行けばどうしても昔の良かった時代と比較してしまう。今のほうが良いなどという所は何処にも無いだろう?残念だ。南禅寺や永観堂などは紅葉の葉の数より人間のほうが多いのではないだろうか?

 冗談はさておいて、地元武蔵野・三鷹を流れる野川沿いの自然をレポートしてみたい。二個の台風と低気圧の大雨の影響で、ハケの崖から湧き出る水量が例年になく多いので普段水量の少ない野川も、簡単に渡れないほど水量が多い。ここしばらくは川遊びする小学生など溺れてもおかしくない水深になっている。

 その野川でクイナ系のバンとクイナを確認。いずれも夕方恒例のランニングの途中コンデジで撮影したもので、画像は甘いが自然情報だと思ってご容赦願いたい。いつものカワセミも追い写せていた。これからの冬をここで越冬するのだろう。
 
クイナは倒れた葦原の上をゆっくり歩きまわって採餌していた。


葦の室に潜り込んでも、時々「クワッ!」と短く鳴く。


周囲を警戒しながら葦の根元沿いに動いていた。


野川の主、カワセミもいつも通り元気に飛び回っている。

朴の同類の葉だろうか?黄色が深い。

これは西洋蔦か?面白い紅葉の仕方だ。

これはおまけ、今朝犬の散歩で妙に凛々しいエナガを発見!