今日のカワセミ2羽の画像はそれぞれ2羽の意味が違うようだ。親子であったり、番であったり、つがいになる前のライバル同士だったり、お見合いだったり。求愛給餌の際には必ず二羽の状態を撮影可能だ、日本野鳥の会熊本県支部の清海さんが今シーズン素晴らしい観察記録を画像で撮られている。
フォトダイアリー”The 野鳥”のサイト= http://birdword.exblog.jp/
In a spring time it is too much noisy by Common Kingfisher's voice.
春先のお見合いなのか恋の争いなのか、とにかく春先の江津湖はカワセミの鳴き声で大変ウルサイ!
I was able to photograph a start miraculously at two same time in 2006 at Mitaka.
三鷹の野川で2羽同時に飛び立った場面を撮影できていた。勿論撮ろうと思って撮れる訳はなく、あくまで偶然だ。
Mother of Common Kingfisher educates a young daughter at Edzuko in Kumamoto.
写真集「江津湖の野鳥」にも掲載した水前寺公園から江津湖に流れてくる加勢川の途中、鰻屋さんの横の橋の下での撮影。母親が自分の若い娘を教育中。秋も半ば10月の画像、ひょっとするとこの年3回目の子供か?