2026年9月24日木曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 カップル編その4。 Unreleased photos of The Crested Kingfishers by a Baby Boomer photographer: The Pair – Part 4.

  8月の後半から9月後半まで26日間の雨が記録された投稿都心。過去にこの時期としてはあまり例のない長雨の記録らしい。9月24日の今朝も昨夜の雨が上がり少しは太陽を拝めそう。


 このおかげで葉物野菜の値が今現在極端に高い!レタスやサニーレタスなど郊外スーパーで1個350円だの都心のハイソなスーパーでは500円台というぶっ倒れそうな価格になっている。

 8月後半以前もこの夏は雨が多かった。植物が勢いを増す7月から高温が続いたこの夏。意外に猛暑日は少ないものの植物育成には最適な気候になってしまったようだ。

 お陰で高齢者の住む家の庭は亜熱帯ジャングルの様相を呈している。植木の世話などとても出来る年齢でない上、高い植木屋さんを頼むほどの金銭的余裕が無いのか三鷹の住宅街でもあちこちでマイホーム・ジャングルが眼につく。

おっかなくて入って行けそうもないお宅、いわゆるマウント群、クズの種類(昔、鉄道の土手を覆いつくしていたツルで伸びる植物)。かって横浜の大学時代、宮脇昭教授の生物学を受講していたが、ドイツで植生生物学を修めた教授の「レーベンス・ゲマインシャフト=生物共同体」がこんな形で人間の住居で実現してしまっているのを想い眼が遠くなった。

このお宅は庭木だか雑草だかミックス状態

空き家になっている住宅の庭はもう亜熱帯ジャングル化している。もうこの家の二階の雨戸の戸袋からは8年間に渡って40羽ほどのムクドリが巣立っている。

 若いころ夢に見て実現した、郊外の洒落た戸建て住宅が今三鷹界隈では悲惨な状態だ。


 奥三鷹住宅街の現実から西へ1,000㎞弱離れた熊本県人吉市のヤマセミの夫婦画像へ!

人吉市の奥川辺川流域の渓谷に掛かる電線(現在は撤去されてない)のヤマセミ夫婦

セキレイ系が多いこの辺りでは昼間同居するほのぼのとした生態が観られる

上のカットの右下を拡大

突然飛び立つオス!縄張り荒らしが来たか?

飛び立つ相方と見送る相方

拡大すると一件セグロセキレイに襲い掛かる様に・・・は、見えないか。

今度は反対方向へ・・・こうして約1時間目の前で楽しませてくれた浅い秋の川辺川。

 例のダムが出来てしまったらこういった風景は観られなくなるだろう。流水式ダムの穴がすぐに詰まって大騒ぎに成るのが目に見えるようだ。球磨川流域の人々、人吉市中心の人々が後で「球磨川とヤマセミを殺してしまった!」と言われなきゃいいが・・・。