2026年7月28日火曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 飛翔編その9。 Previously Unreleased Crested Kingfisher Images by a Baby Boomer: In-Flight Series, Part 9.

  最近Facebook上で昆虫や野鳥の北限がどんどん北へ伸び、今まで見られなかった種が首都圏東京でも見られるようになったという投稿を頻繁に見るようになった。

 FacebookなどSNSの威力はいわゆるオールドメディアと言われるTV、ラジオ、新聞、雑誌といった今までのメイン媒体を遥かに凌駕する勢いだ。

 サッカーワールドカップでアルゼンチンとFIFAへの不満がSNSで爆発すると世界中のFacebookやX(=旧Twitter)にその派生、流用、リツイートが掲載されるので一気に情報が拡散される。

 世界一の発行部数を誇る読売新聞でもスピードで完全に1日の差を付けられるし、NHKなどテレビ媒体も数時間は遅れてしまう。中継をやっている場合は別だが、MLBドジャースの大谷や山本が活躍すると数分後にはSNSにそれが載る。TVは定時のニュースまで待たねばならない。

 こうしたオールドメディアは日常人々が生活の中で感じる微妙な変化を報ずることは非常に少ない。かってはNHKの「ダーウィンが来た!」などでも首都圏に急増したワカケホンセイインコ(=大型の緑色のインコ)の群れが3つに分かれて住宅街を乱舞している…などと報じたものだ。

 いまは「相葉君と~」などというチャラチャラしたタレントを使用たバラエティ番組化してしまい、今までの視聴者が離れてしまったという。もちろん筆者は数年前からこの番組は見ない。NHKも方向性を間違う番組続出で視聴者離れが激化しているようだ。


 豪雨災害の2020年7月より前は日本三大急流、熊本県の球磨川・川辺川で毎日観られたヤマセミを取材した番組で取り上げられた希少種ヤマセミ(=山翡翠)の飛翔画像、今日はとうとう9回目。今日はランダムに幼鳥の画像なども入れてみたい。

日本の里山=筆者がお手伝いしたNHKの自然系番組!※筆者撮影の動画も収録されている。

https://yamasemiweb.blogspot.com/2019/03/tv-nhk-bspremium-s-nippon-no-satoyama.html

川辺川での瀬上を飛翔するヤマセミ

幼鳥が親が餌を持って離れた岩で待っているのを見つけ飛んでいく

採餌直後の水浴びヤマセミ

7月、飛来していつもの定位置へ隠れようとする上昇飛行

球磨川本流で飛び立つメス

 ヤマセミの飛翔は相当数撮影しているが、その向きにより頭が大きく見えたり小さく見えたり非常に面白い野鳥だと思う。