昨日のこのブログで生成AIに関して筆者の感ずるままを述べたら、いつもより随分多いアクセス数を頂いた。
メディアでは生成AI普及過程においての諸問題・社会的デメリットに関する規制(法的・ビジネス的)に関する報道が盛んだが、筆者的にはむしろ脳科学者たちが警鐘を発している「人類の脳に与える悪影響」の方を非常に憂いている。
確かに生成AIは人類にとって驚異的な「最新技術」だ、これは間違いない。
クローン羊、IPS細胞、IT(パソコン、インターネット、スマホ発明)を凌駕する人類史上最大の発明かもしれない。
しかし、人類が生まれて成人するまでの間、両親や兄弟・親族、家周りの友人、近所の人、教育機関(先生・クラスメート)といった自分を取り巻く人的環境、更には周りの動植物、気象・天候、各種交通機関に囲まれて身に着く「経験・体験」は人間社会において約20年間を必要としている。
それが理由でかっては国によって多少の差異はあるものの酒・煙草の許可年齢、車の運転、選挙権年齢、犯罪年齢の厳しい特別枠が在ったのだろう?
これら長い年月を経て獲得できる「人間としての生きていくために必要な基礎知識」を「便利」を理由に発明された各種機器(キャッシュレス機能、スマホによる各種機能、SNS、LINEなどコミニュケーションTOOL)を人間の成長期に頻繁活用することで20年間の経験(失敗・挫折・成功の悦び)をかけて初めて身に着く「獲得資質」をパス=スルーしてしまう現状がこの先「不完全人間」を大量に生み出すのではないだろうかと筆者は危惧するのだ。
もちろん、専門的な事はAIに関して知識不足で未熟な筆者としては多くは語れないし・偉そうに論ずることは不可能だが、自分で実践した限りにおいての経験値、成功話、失敗話は語れると思う。
それが野鳥を中心とする撮影画像の修正・加工・・・といった狭い範疇での活用なのだ。
・・・と言いつつ筆者がこの生成Aiそのものをパソコン・ネットの「師」の手ほどきで始めたのはほんの1週間前。もちろん話は相当前から聞いていたし、師のデモ例はさんざん目にしてはいるが、人間自分で「必要性」を感じなければアクションは起こさないものだ。
・・・と言う訳で、まだヨチヨチ歩きだが野鳥画像の修正に普段使用している20年ほど前の画像ソフトAdobePhotoshop7.0での画像修正(トリミングとカラー補正のみ)と生成AIのGeminiとChatGPT使用のケース比較を試してみたのでご紹介。
まずはアカショウビンの営巣記録(動画)切り出しの超ブレ画像を何とか雰囲気だけでも判りやすく観てみたいと補正・修正。







