昨日のオオルリ枝留まり囀り編へのアクセスも多く頂いて恐縮中の朝。今日は飛翔編をご紹介してみたい。
やはり筆者は己の理念、コンセプトとしての「野鳥と航空機は飛んでいる時こそ美しい!」にのっとって野鳥撮影時は極力その何か行動している生態と飛んでいる時の美しさを収録したいと思っている。
オオルリは濃紺の翼の裏が白いので、コントラストがきちんとしていてフォーカスもしやすくて好きな野鳥の一つ。
特に谷川付近を飛び交う際は上から撮れるので、見上げた飛翔シーンとは違って新鮮さを感じる。
昨日のオオルリ枝留まり囀り編へのアクセスも多く頂いて恐縮中の朝。今日は飛翔編をご紹介してみたい。
やはり筆者は己の理念、コンセプトとしての「野鳥と航空機は飛んでいる時こそ美しい!」にのっとって野鳥撮影時は極力その何か行動している生態と飛んでいる時の美しさを収録したいと思っている。
オオルリは濃紺の翼の裏が白いので、コントラストがきちんとしていてフォーカスもしやすくて好きな野鳥の一つ。
特に谷川付近を飛び交う際は上から撮れるので、見上げた飛翔シーンとは違って新鮮さを感じる。
オオルリを一番最初に目視できたのは2008年4月、京都・宇治の三室戸寺の境内背の高い針葉樹のテッペンで囀っている時だった。
随分大きな声で囀っていたが、逆光で最初は青い鳥というのが判らなかった。
それ以降、2010年から人吉へ行くようになって、地元の大先輩古江ご夫妻の先導で人吉を起点に宮崎県や鹿児島県の山道を移動、谷川に沿った針葉樹のテッペンで囀るオオルリを盛んに撮影させて頂いた。
過去のオオルリ観察記録を紐解くと、京都宇治、宮崎県西米良、人吉久七峠、湯前町横谷、北九州市小倉北区足立山森林公園(秋)、日光東大植物園、奥日光湯川沿い、八ヶ岳高原ロッジ附近、明治神宮、高尾山、などなど。
明治神宮のキビタキをご紹介したついでに、同時にちらっと数分観察撮影できたオオルリもご紹介!
ほんの数分だけ葉が数多く重なった木陰の向こうに見えた画像なので条件は非常に良くないが、その姿勢と虫を咥えて食べた助教が珍しかったのでご紹介。
オオルリのオスがこのように尻尾を広げて身を反らす仕草はメスに対するディスプレイにも見える。パプアニューギニアのフウチョウ辺りのメスへのアプローチにも似ているような気がしたが、周りにメスの姿は見えなかった。
以前奥日光でキビタキのメスへのディスプレイを目撃、撮影したことがあるがこの時のオスの行動にも似ているように思えたのでご紹介したくなった。
筆者は明治神宮の崇敬会に加入するほど頻繁に100年の杜に通っている。
野鳥撮影だけが目的ではないが、5年前2021年の4月に「明治神宮100年の杜・野鳥」という写真集をごく少数自費出版した。それ程野鳥の種類が多いのだ。
毎年春先にはキビタキ、オオルリなどが必ず飛来するし、サンショウクイ、センダイムシクイ、その他都心部においてはなかなか気が付きにくい種類もじっくりと観察できる。
特に100年の杜を周回する外周路を進むとヤマガラなどが餌を求めて纏わりついてくる。隣の代々木公園と接する辺りではオオタカ、キビタキその他が両緑地を行きかうため観察・撮影チャンスが多いようだ。
今回はFacebookでも盛んに投稿がなされているキビタキを撮影、ご紹介してみたい。まだ広い境内一羽だけが囀っていた。
最近のFacebookの色々なグループメンバーの投稿をみると同じ場所、同じ枝で顔だけ左向いたり右向いたりしているカットをいくつも投稿されている様だがベストショットを1カット、せいぜい大きく違うカットを加えて2カットあれば良いのではないだろうかと思う。
・・・居た!撮れた!・・・だけの画像より、何かをしているカットを投稿して頂けると嬉しいのだが・・・。
筆者も1回の訪問で収納出来た画像をチェックして、いろんな場所、いろんな木の枝で囀ったり羽根休めをしているカットを選りすぐって投稿してみた。キビタキの画像は全て同じ個体。
野鳥のブログも今は繁殖中、子育て中の野鳥の姿を目にすることが多い。特に留鳥や夏鳥で日本で繁殖する種は間違いない。
野川沿いの大きな緑地で昨年に続いてオオタカの繁殖を時々覗きに行ったついでに撮影した野鳥たちの画像をご紹介。
幾度も言うが、最近のSNSへの野鳥投稿は人気のオオルリ、キビタキその他が連日で、Facebook上をこれでもか!と賑わしているが、撮影した時の色んなカットを全部出そうとするから同じ枝留まりの顔だけ右左を向いたもののオンパレードだ。せめて違う場所、違う枝でのカットを見せて欲しい。
英国の五色ヒワやオーストラリアのレインボウ・ロリキートのようにいろんな角度から見てみないと判らない場合は別として、オオルリやキビタキは見慣れた野鳥だろうと思う。1カットあれば充分だと思うが如何だろう。今回の個体だけ羽根裏が真っ赤なんてことはない訳なので・・。
…という事で、今日のブログは「虫を咥えた野鳥たち」
昨日のこのブログで生成AIに関して筆者の感ずるままを述べたら、いつもより随分多いアクセス数を頂いた。
メディアでは生成AI普及過程においての諸問題・社会的デメリットに関する規制(法的・ビジネス的)に関する報道が盛んだが、筆者的にはむしろ脳科学者たちが警鐘を発している「人類の脳に与える悪影響」の方を非常に憂いている。
確かに生成AIは人類にとって驚異的な「最新技術」だ、これは間違いない。
クローン羊、IPS細胞、IT(パソコン、インターネット、スマホ発明)を凌駕する人類史上最大の発明かもしれない。
しかし、人類が生まれて成人するまでの間、両親や兄弟・親族、家周りの友人、近所の人、教育機関(先生・クラスメート)といった自分を取り巻く人的環境、更には周りの動植物、気象・天候、各種交通機関に囲まれて身に着く「経験・体験」は人間社会において約20年間を必要としている。
それが理由でかっては国によって多少の差異はあるものの酒・煙草の許可年齢、車の運転、選挙権年齢、犯罪年齢の厳しい特別枠が在ったのだろう?
これら長い年月を経て獲得できる「人間としての生きていくために必要な基礎知識」を「便利」を理由に発明された各種機器(キャッシュレス機能、スマホによる各種機能、SNS、LINEなどコミニュケーションTOOL)を人間の成長期に頻繁活用することで20年間の経験(失敗・挫折・成功の悦び)をかけて初めて身に着く「獲得資質」をパス=スルーしてしまう現状がこの先「不完全人間」を大量に生み出すのではないだろうかと筆者は危惧するのだ。
もちろん、専門的な事はAIに関して知識不足で未熟な筆者としては多くは語れないし・偉そうに論ずることは不可能だが、自分で実践した限りにおいての経験値、成功話、失敗話は語れると思う。
それが野鳥を中心とする撮影画像の修正・加工・・・といった狭い範疇での活用なのだ。
・・・と言いつつ筆者がこの生成Aiそのものをパソコン・ネットの「師」の手ほどきで始めたのはほんの1週間前。もちろん話は相当前から聞いていたし、師のデモ例はさんざん目にしてはいるが、人間自分で「必要性」を感じなければアクションは起こさないものだ。
・・・と言う訳で、まだヨチヨチ歩きだが野鳥画像の修正に普段使用している20年ほど前の画像ソフトAdobePhotoshop7.0での画像修正(トリミングとカラー補正のみ)と生成AIのGeminiとChatGPT使用のケース比較を試してみたのでご紹介。
まずはアカショウビンの営巣記録(動画)切り出しの超ブレ画像を何とか雰囲気だけでも判りやすく観てみたいと補正・修正。