昨日に引き続き、霧ヶ峰の八島湿原の御射山ヒュッテに泊まっている。今日は先輩に付き合って御射山ヒュッテから八島湿原を大回りして車山方面へワンダーフォーゲル的軽登山を実施した。
毎日野鳥を追う中、野鳥が少ない日もある。そういう日は標高1900mの車山方面へ行ってみるのも良いだろう。
で、出かけた団塊爺二人、24,500歩で少々グロッキー(笑)ぬかるんだ登山道は靴が重いし滑るしで困難なツアーだった。
昨日に引き続き、霧ヶ峰の八島湿原の御射山ヒュッテに泊まっている。今日は先輩に付き合って御射山ヒュッテから八島湿原を大回りして車山方面へワンダーフォーゲル的軽登山を実施した。
毎日野鳥を追う中、野鳥が少ない日もある。そういう日は標高1900mの車山方面へ行ってみるのも良いだろう。
で、出かけた団塊爺二人、24,500歩で少々グロッキー(笑)ぬかるんだ登山道は靴が重いし滑るしで困難なツアーだった。
深夜0時に三鷹を出て中央高速を一路諏訪湖へ向かって出て、午前3時半に八島湿原到着。針のような月と金星のコラボを期待して車の中でシュラフに包まり仮眠したがあまりの寒さに歯がガチガチ鳴りっぱなし!思わず低体温症になりそうな出だしだった。
が、中央線で上諏訪まで来る友人を山から下りてピックアップして、夕方また八島湿原を逆回りで歩いたところ、木の実がいっぱい生った枯れ木に大きな野鳥が三羽乗っかっているのが見えた。
木の上に大型の野鳥が三羽もいるというシチュエーションにあまり出会ったことがなかったので一瞬体が固まってしまった。
しかし見慣れないその大型野鳥はキジらしいのだ。メスは素早く逃げて飛んでしまったが、雄二羽は結構図太く木の実をついばんでいた。
東京に戻って各カットをチェックし、再び詳細をこのブログでご紹介したい。どうもちょっと変わったキジのように見えたので調べてみたい。
最初に見た風景がこれだった。まさかキジだとは思わず体が固まった。
三鷹の住宅街では毎朝ヒッヒッ♪と言うジョウビタキ独特の鳴き声があちこちの屋根やTVアンテナから聴こえるようになった。自分の縄張りを主張し始めたのだろう。モズの高鳴きと相まって耳を楽しませてくれる。
今夜から西高東低の気圧配置により気温が下がる関東甲信越地方。山岳地は降雪・道路凍結必須だろう。
今日のヤマセミは昨日の親から幼鳥への給餌の後の生態ご紹介。
今朝は明け方5時に12℃、もう気温的には初冬と言って良い感じ。2~3日前は朝の愛犬散歩で吐く息が白く見えたほど、遠くが霧だったので空気中の飽和水蒸気が100%に近かったのだろう。
我が家から歩いて10分ほどの野川流域(三鷹市・調布市・府中市・小金井市の交わるエリア)の動植物もほぼ完全に冬バージョンになりつつあり、紅葉もそろそろ進んで来た。
今週末は標高1600mの高層湿原へ野鳥観察撮影に行くので、さらに進んだ秋・初冬の自然を収録できるだろう。楽しみだ。
既にBRIDGESTONのスタッドレスタイヤBRIZZAK新品に履き替えたので雪に見舞われても何の問題も無い。週末だが深夜0時に首都圏を出て04:00には高地に到着。車内で寝袋にくるまって仮眠し、夜明けの野鳥の生態を観察予定。
ここ10年、毎年恒例の初冬の霧ヶ峰、オオカラモズに遭遇したりハイイロチュウヒに遭遇したりこの時期の高層湿原は意外に面白いのだ。
で、今日のヤマセミの生態はデカい獲物を捕って来たオス親がオス幼鳥へ餌を渡す場面の前半部分。後日この後半もご紹介予定。実に面白い。
昨日の親子による繁殖期最終段階の高速飛行訓練は好評だったようだ、5,000を超えるアクセスを頂いた。此処へ来てアメリカ合衆国が最多のアクセスで、6位ドイツ、8位日本、9位イギリス、10位フランスと日本国内が下位いにいるのはちょっと寂しい。
ただヤマセミはネパール~中国~日本といったアジア圏の野鳥なのでアジア以外の興味が高いのかもしれない。同じアジアでもマレーシア・シンガポール、台湾には生息していないのでアクセス傾向が違うのを反映している様だ。
この繁殖期後半と言えば例年6月末~7月初旬の頃だが、今の時期11月に入るとヤマセミも同族のカワセミも次年の繁殖相手との再契約の時期。同時に繁殖エリアの縄張り争奪の争いが起きる頃。
現在三鷹~調布エリアの野川では例年通りカワセミの場所取りの闘いが始まっている様だ。
昨日は筆者が1993年以来33年間も大変お世話になって来た音楽家・植物研究家の神津善行さんの「六華仙コンサート」で終日バタバタしていたので、このブログの投稿はお休みを頂いた。
神津先生の記憶は昭和34年にさかのぼる。
平成天皇陛下(=現上皇陛下)が皇太子時代1959年(=昭和34年)4月10日結婚された際、青山通りを馬車列が進むのをNHKが生中継した。その際ゲスト解説者の一人として神津善行氏がアナウンサーの横で話をされたのをまだ小学生の筆者が家に来たばかりのモノクロテレビの画面越しに拝見したのだった。
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009044038_00000 放送された全編ではないので神津さん、メイコさんのコメント部分は出て来ない。
※ https://fujinkoron.jp/articles/-/205 中村メイコさんがメディアに語った当時の話。
この続きを書き始めるとこのブログ1週間分ほどになるので、今はやめておこうと思う。
要は筆者がこの世で非常に強く影響を受けた偉人の一人と言ってよいと思う。昨日のステージでは真っ赤なユニクロのセーター(色々曰くがある品らしい)で元気に和楽器中心の女性合奏隊「六華仙」の解説・案内をされていた。
※六華仙=「六華仙(ろっかせん)」は、作曲家の神津善行氏がプロデュース・構成・お話を担当する超絶技巧の古楽器・伝統楽器アンサンブルグループです。東洋と西洋の古典楽器、そして現代のピアノなどを巧みに融合させた独自のアンサンブルを展開しています。Google AI
今日のヤマセミは、仲の良かった神津先生と故 中村メイコさんを頭に描いてペアで高速飛翔の珍しいシーンをご紹介。残念ながらこの2羽はメスが二羽。繁殖期後半幼鳥が親離れする直前に高速飛翔の訓練をしている場面。3日間ほどこれが繰り返されるのを観察した。
朝に限らず夕方も行っていたが、ヤマセミとは思えないほどの高速で広い球磨川の川幅いっぱいに二羽で旋回していた。
基本的に前が幼鳥で後ろが親鳥。メスがメスをオスがオスを仕込んでいる様だった。
ヤマセミが空中でのホバリング状態からダイブして餌を得るまでのシークエンスを真後ろから撮影できたことがあった。
決してホバリングの最中の正面ではなく90℃真横の方角にダイブしている。
これを見ると野鳥(=ヤマセミ)の動体視力は恐ろしく視野が広い事に成る。水中で魚はじーっとしている訳ではないだろう?
橋の橋梁からダイブするヤマセミも流れの下流方向へはダイブしない。必ず日が当たっていても上流に向かってダイブする。理由は明瞭、魚は必ず頭を流れの来る上流に向けて泳いでいる。上から見ると魚体は左右に動いてはいるが一カ所に止まって見えるはずだ。
なおかつ戦争映画の頭上の敵機ではないが、上部後方から来る敵(=ヤマセミやカワセミ)の姿はなかなか警戒しづらいのだと思う。
なおかつ視野が広いのであれば成功率は結構高いのだろうと察する。