2026年10月6日火曜日

団塊世代による”夏鳥・旅鳥”通過情報 2.! "Summer and Migratory Bird" Sighting Reports from the Baby Boomers 2. !

   昨日のブログを御覧になった方で調布界隈の緑地へ行かれ、エゾビタキを撮影しに行かれた方が上手い事良い絵が撮れたら嬉しいのだが・・・。

 今回は例年になく沢山のエゾビタキが通過中のようだ。今日再び午後観回ってみたら木の実が生っている樹木に次々と隣の大きな樹からエゾビタキ他が実を食べに来ていた。

 観察を続けていると、1~2羽が細長くそびえる細枝のテッペンに留まり見張りを行っているのが良く判った。見張りが立っている間に4~5羽が木の実を突きに飛来しさっさと隣の大きな樹に戻っていくのが良く見て取れた。

 こうして、調布、三鷹、小金井の緑地帯には合計で5~60羽以上のエゾビタキが現在通過中と考えて良いような気がする。

テッペンで天敵猛禽類やカラスを見張る、見張り番2羽

見張りが頑張っている間、隣の大きな樹で待っているエゾビタキ

安全を確認して実を食べに舞い降りるエゾビタキ

次々と降りて来る

若鳥なのだろうか表には出ず、木の葉の間に隠れるようにしている

美味しい餌の山でくつろぐエゾビタキ

2026年10月5日月曜日

団塊世代による”夏鳥・旅鳥”通過情報! "Summer and Migratory Bird" Sighting Reports from the Baby Boomers !

  昨日このブログでご紹介した一昨日のエゾビタキの通過状況を確認すべく調布市の緑地帯まで足を延ばしてみた。昨日は日曜日なのでバーダーさんがけっこう出ておられた。

 

 皆さん似た様な出で立ちで、原色を使用しないバーダー・ファッション!これがもう少し気合入ると季節のフィールドの色に準じた迷彩服になっていく。

 朝10時頃から三鷹天文台~武蔵野公園附近を流したが、思いのほか多くの野鳥に出逢えて大変満足だった。一番多いエゾビタキに交じってコサメビタキ、キビタキ、オス、メス(?)時々アオゲラ。だんだん空が暗くなったが、餌になる木の実の場所争奪戦など観察しがいのある一日だった。

 数回にわたってレポートを行いたい。先ずはエゾビタキの特集、枝留まりから・・。

至近距離でてっぺんに二羽、普段あまり見られないが昨日は頻繁に。

曇りでも空抜けだと色が出ない、少しでも背景を入れたいがAFが効きにくいのが難。


木の実を食べたのか、ペリットを出すのか?解り難い。

梢に出なくて、葉の中に隠れているのを見つけ出すのも一苦労。

上の方に3羽、このカットではすべてエゾビタキでした。

80mほど離れた樹のテッペンにも二羽のエゾビタキが。昨日は1カ所で7~8羽!

2026年10月3日土曜日

団塊世代による’エゾビタキ’通過情報! "Migratory Bird Info by the Baby Boomer Generation: The Grey-streaked Flycatcher"

  やっと晴れた!東京都心は37日間連続降水記録をやっと止めることが出来たようだ。

 この長雨は洪水被害、がけ崩れなど人的災害を含み数多くの影響を関東一円にもたらした。葉物野菜の高騰はこのブログでも既報の通りだが、野菜売り場から存在そのものが消えているお店も多いと聞く。

 一方で、路地モノの果物系が大変な事に成っている様だ。

 身近な例でいうと、柿が例年より早く熟れてしまい柿の産地はけっこう大変だと聞く。三鷹界隈の柿農家の柿もこんな感じだ。


自然に葉が落ちる種なのか否か・・・良く判らない。

元々こうやって生る種類なのか?長雨と気候のせいなのか?

 いずれにせよ、今度の台風27号が通過後本格的な秋晴れの日が続くだろう。筆者は三鷹の自宅の2階ベランダで干し柿を作り始めて20年が経つ。しかし日中最高気温が15℃を超えなくなってから干さないとカビが生えるので、あまり柿の実りが早すぎると困るのだ。

 
 柿の実りが早いと同じように、今年は旅鳥の三鷹を抜けていくのが早いようだ。今日野川沿いの緑地帯でエゾビタキを数羽見かけた。筆者が見かけたのは一種のキャンパスなので一般の方は立ち入り禁止になってしまうが、似たような緑地は野川沿いに多いので野川沿いの小金井市、調布市、府中市あたりでも眼に出来るかもしれない。

 こんかいはたまたま見かけて手持ちのコンデジで撮影したのだが、明日は長玉を背負って回遊してみようと思う。




今日見かけたのは数羽だった。

2026年10月2日金曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 カップル編その8。 Unreleased photos of The Crested Kingfishers by a Baby Boomer photographer: The Pair – Part 8.

  昨日10月1日から東京都では70歳以上の高齢者対象シルバーパスが今までのペラペラ磁気カードからしっかりとしたプラスティック製のPASMOカードに変更された。

 23区西エリアの奥三鷹(一番西側で小金井市に隣接しているので勝手に称している)から都心へ週4日は出る団塊世代にとってこの無料交通パスほどありがたいモノはない。

 特に上野・御徒町界隈、小石川の東大植物園、築地場外市場、両国の江戸東京博物館までの都営地下鉄大江戸線、京王線調布から一本で行ける市川市の本八幡までの都営地下鉄新宿線などの利用で相当助かっている。

 三鷹の西野バス停から三鷹駅、吉祥寺駅、調布駅へのバス利用でも相当活用させてもらっている。住民税を徴収されているので年間パスを貰うに1万2千円必要だが、年間利用額22万円弱(2025年実績)を考えれば相当メリットが大きい。

 しかし今まで18年間Suicaを活用してきたのだが、新たにPASMOにエントリーしなければならず改札をタッチ⇒ピッ!で通れるカードが2枚となり、財布にこの2枚を入れるとゲートでえらい事に成りそう。1枚はスマホケースの方に入れなきゃなりません。

現役通勤時にはJR四ツ谷駅から赤坂サカスまで雨の日以外は片道2㎞弱を歩いていた。

 話は替わって、ここ数日昼夜、あまり揺れない東京三鷹でもかすかに体に感ずる地震が頻発している。

 千葉~茨城震源でAIによる説明だと⇒特に千葉県や茨城県南部などの関東地下50km付近は、陸のプレート、フィリピン海プレート、太平洋プレートの3つが複雑に重なり合っている場所(地震の巣)です。そのため、プレート同士が激しく擦れ合ったり、内部がきしんだりして地震が頻発しやすくなります。・・・・・との事だ。大地震に繋がらなければいいが。


 今日のヤマセミペア画像は川辺川での繁殖期のもの。

この川辺川カップルは数年間筆者を警戒せず、車の中からだけではなくこうして川縁の砂利地帯や岩礁地帯に寝そべって撮影させてくれたフレンドリーなカップルだった。

土手沿い道路に車を停めて覗くとたいがいこうした鮎の刺網干しの竿に居る。

川岸に舫ってある川船に留まったり

干し網竿に戻ったり

早朝から午前9時くらいまでこうしている事が多かった。

2026年10月1日木曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 カップル編その7。 Unreleased photos of The Crested Kingfishers by a Baby Boomer photographer: The Pair – Part 7.

  またまた台風27号発生で日本の東方向にへの進路が予想されているという。今年の千葉県民は災難続きでお気の毒だ。自分温棲んでいる場所や通る道筋のウォーターハザードを確認しなさいと言う神の声だろうか?

 数回の転勤生活の後我が父が選んだ家が関東ローム層上に位置する三鷹市だった。1968年の事。候補地は3か所あったらしい。同じ三鷹市でも井の頭公園附近と小金井市になるが国分寺ハケ線の崖の上。父亡きあと1998年に2.5㎞西へ自宅を転居したが、今後も洪水も無い地震も揺れにくい三鷹からは出るつもりはない。

 九州在住時、今回熊本地震で煙突が3本倒壊した八代市の日本製紙(=当時十條製紙)で勤務している期間中、社宅で3度の床上浸水を経験していたので「水」に対する予防意識が高かったのだろう。そのうち1回は帰省中の筆者も体験している。社宅から70mと離れていない水無川が氾濫したのだ。社宅の木の塀が内側に倒れ、あっと言う間にミルクチョコレート色の水が押し寄せ、部屋の畳が浮き出し、床下から当時飼っていたシェパードがキュンキュン鳴きながら部屋へ上がって来たのがまだ瞼に浮かぶ。


 今回煙突倒壊の直撃で9名もの従業員が仕事中亡くなってしまった日本製紙の工場内事務所。謹んで哀悼の意を捧げたい、我が父はまさにその事務所で1960年~67年の間勤務していたようだ。あの世で我が父も冷や汗をかいている事だろう。

 特に最近は都市が立体化し、鉄道の踏切を廃止しアンダーパスもしくは架橋で平面交差を避けている。架橋にすると日照権問題だの景観問題で権利を主張する住民が運動家を頼んでマスコミを煽り騒ぎ立てるため、アンダーパスが圧倒的に増えた。

 これが今年の大雨増水の被害者になっている事は否めまい?予知・予測能力が乏しいから被害者本人の自己責任という事もあるし、「これなら行けそうだ・・。」という自然を甘く見た自己判断ミスもあるだろう。


 で、今日のヤマセミは繁殖期初期、川辺川での観察記録から。通って3日目、カップルが筆者の存在を気にしなくなってからの観察撮影。筆者はギリースーツこそ着ていないが、川辺川河原の石の上に腹ばいになって1時間ほど観察させてもらったシリーズ。

 相当遠いのだが、ブラインドなどには入らずヤマセミからもこちらの姿は判っている上での撮影。プロの方々の奇麗な画像とは全く違うが「生態」の意味、様子が判るのでご紹介。

川辺川の岩にオスがやって来た。


いつものランディング。この時期たくさん存在する川中の岩に留まることが多い。

これもすぐ傍の岩、メスが飛んできた。

メスは交尾を迫る仕草をする、オスは羽ばたいて交尾に入るのだろうか?

続きはまた・・・。

2026年9月30日水曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 カップル編その6。 Unreleased photos of The Crested Kingfishers by a Baby Boomer photographer: The Pair – Part 6.

  昨日、53年間色々な分野でコラボして来た著名な現役編集ライター(社会人同期)と久しぶりにランチミーティングをした。

 お互い団塊世代の後期高齢者になったわけで、会話の中心が病気や健康、認知症や家・葬式・墓など高齢者のクラス会で出がちな話になりそうだが、実際3時間強はまったく違うAIに関する真剣な話で終始した。

 彼はベテランで一流のライターだから、一般人の筆者のようなレベルの知識ではとどまらない全方向360度の視野であらゆる方面から情報・知識を得ている。

 同時に彼はトレイルランニングの創始者の一人でもあり、厚手帆布のトートバッグを1973年から50年以上愛用して来た筋金入りのアウトドアマンなのだ。

1975年当時から米国出張で手に入れたL.L.Beanのトートバッグなどを常用している。

 一方で今でも暇があれば山道を走り、雨で滑る最近は世田谷から都心まで走りに出て来る驚異的なアスリートだ。体形・姿は1973年から一緒にやったアイスホッケーの現役時代とまるで変わらない。その変わらなさは気持ち悪いほど。ほぼ10年振りくらいでみっちり話をしたが、タイムマシンを逆回ししたような感覚に襲われた。

 筆者の風貌はここ10年で一気に玉手箱を開けてしまったような変化で、自分でも「これが老化というモノなのだな?」と納得中。

 で、そのAIの話だがメディアで流れている米国でのAI開発企業CEO辺りが危機感を抱いて開発にブレーキをかけ始めている事に直結していて、自分自身でAIを使う際の「危機感と恐怖」についての体験談を含めての真剣話だった。この辺りはまた別途このブログで特集といきたい。

 日本のメディアでは全く報じていないが、ビジネスマン(特に広告代理店勤務)が得意先の名前や具体的な数値、地名、機密名、個人名、など満載の企画書、提案書を生成AIで軽い気持ちで自宅で作り上げた場合、個人情報に限らず資産状況や預け先金融情報までがすべて世界中のAI記憶領域に蓄積されてしまう恐れが存在している件。

 一般企業の多くは生成AIのシステムに関して法人専用のセキュリテイが掛かった情報がAIへ出ない形での契約をして使用しているが、社員が自宅に持って帰って休日などに自宅で作業した場合、汎用AIを使ってそのビジネス企画書を作成したら機密情報はすべてAI領域へ記憶されてしまう。 この辺りどれだけ普通の人は知っているだろう?

 AI使用に関してはメリットも大きいが、デメリットは取り返しのつかない怖さを持っている事を肝に銘じる必要があるのではないだろうか?特にすべてをスマホで作業などする御仁はLINEなどと同じ気もちで生成AIに頼ると偉い事に成る気がする。

 非常に近い将来、今になって問題噴出のコロナワクチン後遺症過をはるかに超えてAI使用ドラブルが続出し、世に溢れるのではないだろうかと危惧する筆者なのだ。

 

 ・・・と此処までは野鳥に関係ない話。


 今日のヤマセミペアは川辺川に棲む「川辺川太郎」の夫婦。3月ある日の夕暮れ日没後の川辺川峡谷部での佇まい。求愛給餌や交尾を盛んに繰り返し始めた頃の2羽。

撮影者の存在は既に認識していての飛翔




こうした岩が連続するエリアにおいて終日寄り添うヤマセミペア

2026年9月28日月曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 カップル編その5。 Unreleased photos of The Crested Kingfishers by a Baby Boomer photographer: The Pair – Part 5.

  もう全くこの雨、何とかならんか? 誰もが思うここ1か月の雨続き・・・。

 今日からNHKの朝ドラが新しくなった。主演女優は団塊世代の男子のほとんどが覚えている女優 原田美枝子の次女だそうだ。

 NHK朝ドラは都立広尾高校三年の時の「おはなはん」のテーマソングを聴きながら国鉄恵比寿駅から住宅街の細い通学路を列をなして上った記憶が鮮烈だが、当時は当日昼の再放送以外無く、学校通いの高校生には「朝ドラ」を観るチャンスは無かった。もちろんNHKプラスやNHKONEなどある訳もなく本編を観た事は殆ど無い。だからストーリーも知らない。

NHK朝ドラ一覧⇒ https://www.nhk.or.jp/archives/bangumi/special/asadora/

 社会人になって時間に少し余裕が出来たり、NHKも再放送を何らかの形でサービスする様になってやっと部分的に雰囲気だけは感じられるようになった。

 そんな中でストーリーは判らないが出演者で印象に残っているのは、「おしん」「澪つくし」「ちゅらさん」「あまちゃん」「なつぞら」「あんぱん」くらいなものだろうか。

 「なつぞら」と「あんぱん」は朝観られずとも昼の再放送や週末再放送やBS再放送でほぼ全編を見ていると思う。


全てNHKの「朝ドラ」一覧サイトより抜粋

 作品の出来不出来もあるし、人気俳優の演技が意外に単純ですぐに観るのを止めた事もあるが、子役が素晴らしくて思わず全編観てしまったという「なつぞら」「あんぱん」など自分の年齢と共に朝ドラへの関わり方が変化したのも感じる今日の朝だ。


 少し間が空いたが、未公開ヤマセミカップル画像、今日も「求愛給餌編」

場所は川辺川、オスが獲物を捕ってメスを呼ぶ!

数秒でメスが飛んでくる

小さな岩だが、背後に回るメス

実はこの次のカットでオスが後ろ向きのまま給餌をした

餌を貰ったメスが呑み込んだ瞬間がこのカット

役目が終わったオスは次の獲物を捕りに川上へ・・・。