2026年2月4日水曜日
千葉郊外の谷戸でウソの後昼過ぎルリビタキに遭遇。 I encountered a Blue-and-White Flycatcher in the afternoon after a Bullfinch in a valley on the outskirts of Chiba.
2026年2月3日火曜日
ミソサザイの谷戸の外側丘陵でウソに遭遇!I encountered a Bullfinch on the outer hill of the valley where the wren was there!
ミソサザイのレポートが原因なのか、昨日から今朝までのこのブログへのアクセスが2000回を超えた。暫くこんな数値が無かっただけにパソコンもしくはブロガーのトラブルかと思ったほど。
普通はこの画像のように初夏の高層湿原や高原の清流で囀る姿が印象的な野鳥なのだが、枯葉山盛りの清流脇の暗部をチョロチョロ行く姿をブログ投稿で見て頂けるとは・・。
しかしこのアクセス数、別の理由で急増することもあるので理由は違うかもしれない。
昨日のミソサザイの谷戸内部のクリーク沿いの観察エリアから大きく800mほど回り込んだ谷戸エリアから丘陵エリアへのアクセス林道で日陰の樹木高部に何かが居るのを発見!
6羽のウソの小群だった。谷戸の中で早朝樹木の間から見えたメス一羽の仲間なのだろう。陽も射してきたが明るい日の当たる部分には絶対に出てこないで、木の実?種?を採餌していた。
2026年2月2日月曜日
首都圏でミソサザイに出遭える条件は? What are the conditions for encountering a wren in the Tokyo metropolitan area?
キクイタダキ、ヒガラなどと同様、日本最小サイズの野鳥の一つミソサザイは基本的には高高度の山岳や高層湿原周辺で生息している野鳥。
しかし、山の雪が非常に多かったり気温が非常に低い状態の場合平地へ降りて来て農家の納屋や軒先で越冬する標鳥(渡りではなく地域移動する種)の一種。
今回久しぶりに千葉県内の郊外の谷戸で遭遇したのでご紹介。
地方の農家ではミソッチョ、ミソッチョコ、ミソッチ、ミソッツグ、ミゾッコなどと呼ぶそうだ。英国ではロンドンの王立キューガーデンで何度も撮影した。
筆者は高地では奥日光戦場ヶ原、八ヶ岳東側、霧ヶ峰八島湿原周辺、平地では三鷹市の野川周辺、そうして千葉県内の谷戸数カ所で遭遇している。
いずれも条件は非常に良く似ている。
① 底が見えるほどの澄み切った清流附近
② 暗く木の葉や石や泥に埋もれた隠れるモノが多い環境
③ 腐木根・倒木穴、洞穴などを出入り
高地における清流部、平地における排水溝(汚いほど良い)周辺で見かけることができるが、平地部で活動するのは朝9時前まで、夕方少しの時間・・・のようだ。繁殖期4月~6月の山岳部では囀りながら日中も行動する。但しこれはあくまで筆者の経験値なので、これ以外の行動もあると思う。
今回遭遇のエリアは数年前にも数回遭遇した場所。相変わらず同じエリアに居たので同じ個体かその子孫かもしれない。※野生での寿命は1~5年(天敵による落命が多い)
まずは不十分ながら昨日の20分間の生態撮影成果。眼が良くないと(検査視力と動体視力)暗い中でチョロチョロ動く日本最小サイズの野鳥は撮れない。
周りでどれだけ撮れているかはシャッターの連写音で判るし、筆者が連写しているとすぐ撮影者が寄ってくる。もうこれは慣れ以外の何物でもない。
これだけ朝早くて日陰で暗いと、チョロチョロのスピードに合わせて最低でも1/600位は欲しいのでISOはどうしても10,000くらいになってしまう。秒間小間数6コマで撮影した結果が今日のブログ。現場で新しい世代のカメラ(ミラーレスだの・・)+レンズとの差を感じて焦ったが、もう新しいカメラを買うつもりはないので経験値で勝負なのだ!
気温実測-0.5℃最初に枯葉の中から出てきた際のカット#1
撮られ慣れているようで、人間(撮影者)の壁にも動じなかった。





























