2026年1月24日土曜日

団塊世代は自分自身が高齢者と言う認識が少ないようだ。その2.  The baby boomer generation seems to have little awareness of themselves as elderly. VOL.2

  前回、PCR検査のいい加減さや思いのほか国や自治体、医療関係者が勧める定期健康診断あるいは癌のマーカー検査を多くの医師自身がウケていない不思議な事実をご紹介した。

 定期健康診断はその検査項目の数値からはみ出した結果が出た場合、医師に脅され「このままじゃ死は近い、今すぐ手当てが必要」と手術や入院・通院治療およびそれにまつわる投薬など「高い医療費」が掛かる仕組み(日本の医療ビジネスの仕組み)になっている。

 昔は血圧の上限は160だったのが、いつの間にか数値上限が140、130と下がり「130超えたら降圧剤をのまないと大変だ!」と信じさせ薬が売れる医療ビジネスの典型だと説いた故・近藤誠医師に始まり「医療界・医薬界」への疑念が世に高まったのが20世紀末頃だった。

オールドメディアは絶対に報じない。国や広告スポンサーに盾突くと大変だから。

 もちろん「そんな話はデタラメだ、近藤誠の話を鵜呑みにするな!」という国や省庁、病院、現役医師、製薬メーカーの反論も数倍のパワーで発信された。

 しかし患者側の国民はいままで信じて疑わなかった「お医者の言う事は絶対間違っていない」という信頼が崩れ始めるスピードはとてつもなく速いものだった。

 人間関係と同じで信頼は失うのに数秒で足りるが、それを元通り回復するには数十年掛かると言われる。命が掛かっている場合は二度と回復しないかもしれない。全ての病人怪我人は必死なのだ。

 筆者は親類に3人の医師がいた(1名故人)ため子供の頃から医学の真実(その当時の)と注射や薬に頼らない健康維持法を耳学問・教育で散々学んできた。

 その筆者は5歳で重い自家中毒になり「今夜が峠」だと陸軍軍医少将だった母方の祖父が親族を集合させた際、カーキ色の赤十字ジープの米兵が届けてくれたペニシリンという当時まだ珍しかった抗生物質で命拾いした。(筆者執筆の「団塊世代のヤマセミ狂い外伝」に記述) 

「団塊世代のヤマセミ狂い外伝 #013」話はさらにさかのぼって昭和28年頃(少し記憶が怪しい時代) 

 筆者がこれを書いたのは65歳の誕生日を期して始めたこのYAMASEMI WEB BLOGのまだ1年目の頃。本来我が子二人に親の生い立ちと若い頃のドジ話を残しておこうと思い、始めたのだった。理由は我が父が子供たちに新庄家の家の事や先祖の話をほとんどしなかったため、筆者が父親の死後大変苦労した事による。


 話を高齢者=団塊世代の健康・自己管理の件に戻そう。

 医者(元陸軍軍医少将)であった母方の祖父吉植精一に子供の頃教わった健康管理に関する教育は主に次のような事であった。(※ここに書けない一部は残念ながら忘却の彼方)

① 人間は一生の間に起きている時間は限られている。不慮の事故に出遭ったり感染症に罹ったりしない限り起きている合計時間が積算〇〇時間に達すると死ぬというのだ。これは動物学でも言われている事だし、植物でもサクラの開花までの時間を測るのに、2月初めからの気温の合計が600℃になると開花するというのに似ている。したがって夜は6時間爆睡、昼間30分の昼寝が習慣となっている。睡眠は超重要!

 筆者が研究している山翡翠(=ヤマセミ)という名の希少野鳥の寿命に関しても、野性のヤマセミは概ね7~9年と言われている(筆者が観察している人吉の数羽は10年の個体も居た)のに対し、吉祥寺の井の頭自然文化園で飼われていたヤマセミは18年生きたようだ。これは自然界とは違い温度管理され餌(金魚)も充分な飼育小屋の中で天敵・外敵に襲われる危険が無いため睡眠を十分にとれたためではないだろうかと推察している。

https://yamasemiweb.blogspot.com/2019/03/13i-observed-13-years-old-real-crested.html

井の頭自然文化園で18歳まで生きた驚異のヤマセミ(メス)

② 人間は直立歩行の動物、常時歩いたり走ったりすることで関節・筋肉が保たれる。これが車の発達で歩かない様になり「寝たきり高齢者」が全国的に増えている事は誰もが知っている事。

 生まれてすぐ立ち歩ける動物と違い、人間は立って歩けるまで最低12か月は必要。その後これをキープするには毎日の繰り返しが必須。筋肉は1日で衰える。※骨が折れてギプスで固めた脚がギプス除去後半分の筋肉になってしまう事はよく言われている。

③ 絵の世界で日本人には日本画、西洋人には洋画(脳の問題)がある様に、日本人には日本食、西洋人には洋食(腸の問題)が存在する。例えば西洋人は海藻を食べると腹を壊す、日本人は水(=硬水)や牛乳で腹を壊すなど・・。

④ 欧米人のほとんどはアルコール分解酵素があるから酒を呑めるが、日本人は4人に一人は分解酵素が無いため酒は呑めない。

⑤ 体調不良(=病気)というものは感染症以外ほとんど外来原因ではなく自己原因(偏食・不摂生・運動不足)によるもの。したがって自己快癒力・免疫力を活性化させるため絶食し暖かくしてとにかく寝れば(最低3日)回復する。

 これは最近の体温39℃以上で癌細胞が死滅するなどのデータに通ずると思っている。日本人の長寿の秘訣が全身浴の比較的高温温泉を好むことと関係があるといろいろなデータが出始めているようだ。

 このほか、筆者自身が77歳喜寿を迎えて健康管理に関して行っている事をご紹介。

 昔から薬やサプリをほとんど飲まない。医者にも人に比べてほとんどかからない。骨折、病院への入院経験(検査入院以外)が無い。基本的に「体に良いし、予防だから」と言われるワクチンなどどんな副作用があるか判らない異物を体内に入れる事もしない。インフル(=2002年)もCOVID19(2021年)もワクチンは1回打ってやめた。・・・薬害の怖さを医師である祖父・従兄弟から学んで育ったからだ。

 

 唯一、5-ALAというアミノベブリン酸(ミトコンドリアを直接活性化させる効果大)だけ自分の仕事でも関わり効果を確認しているので定期服用している。

 マスクはしない(コロナ時に強制的にさせられた以外)。理由はマスクの無効・有害理由を詳しく良く知っているから。(※2020年~2022年の間不織布マスクは5枚しか使っていない)

 毎日生野菜を200g以上食べる事。毎朝生野菜サラダをハーブソルト+オリーブオイルだけで食している。これにSAVASのプロテインを150㏄に溶かして飲用。これにトースト1枚(換算のフランスパンの場合もあり)+ハムか茹で卵1個。牛肉はあまり食べず鶏肉・鴨肉・豚羊肉を多用。海産物と肉類の比率は8対2の比率で海産物の方が多い。

 特に海産物では牡蠣の消費量は普通の人の数倍はあろうか、好物なので三日続けて牡蠣フライという事も。もずく、ワカメ、昆布の消費量も数倍以上摂取している。亜鉛を多く含む牡蠣、鉄分を多く含むレバー、免疫力を付けるキノコ類(乾燥キクラゲ・乾燥椎茸)納豆なども非常に多く消費している。

時には動物園の飼料係のような気にもなるが・・・。

 1日10,000歩以上歩くかランニング(週一程度)体重が減った現在(標準体重+3㎏)は1日12,000歩レベル。年間で3,000㎞以上歩いている事になる。

 野鳥撮影を理由にコンデジもしくは一眼デジタルカメラ携帯でやたらアウトドアを徘徊する。これは視力、聴力劣化防止と太陽光を浴びることが大きな副効果としてメリット大。

今年に入ってのランニング。ポケットにはコンデジを入れ野鳥撮影しながらラン。

 ・・・これらは既に2000年頃から続けているので25年以上継続中。※正確なカウント開始は2020年11月~。

 いまは不定期だが、このYAMASEMI WEB BLOGを更新するのにほぼ毎日キーボードを1~2時間叩く。これは指先と脳が直結しているという事実を活性化させるもの。ピアニストやバイオリニスト、ギタリスト、キーパンチャーにボケ・認知症がいないという医学データによる。スマホの指タッチではダメだそうだ。

 色々思い出しつつ書いてみたが、決してこれは自慢だとか見せびらかしで紹介しているのではない。もちろん皆さんにお勧め、是非!と言う訳でもない。人はそれぞれ自分の生きざまには独自の考えがある。他人にどうのこうの言われる筋合いはないはず。

 同じ団塊世代で同年齢の方々に、自分の調子がおかしくなったらすぐ医者や薬と言う考えを捨て、少しくらい辛くても自己努力で健康保持が可能だという事を言いたいのだ。

 医者や薬に金を使うより、代わりに努力をすることで健康管理が可能であればこれ以上の事は無いと思うが如何だろう。

 いつかやるよだの、そのうちネ・・・では、もう雲の上で反省して過去の自分を見下ろす事に成ろう。