昨日は野焼きの後の葦原で各種野鳥に出遭えたレポートだったが、特にその中でハイイロチュウヒのメスに遭遇できた件を今日はご紹介したい。
2月中旬まで滞在した八代市の金剛干拓地で、幸運にもこのハイイロチュウヒのオスに遭遇したばかりだったので、ラッキーが続いていたようだ。
昨日ご紹介した焼け跡での野鳥たちは順光下での撮影だったが、今日ご紹介のハイイロチュウヒは完全に朝陽の逆光下での撮影であるため相当な難があった。
しかも距離も結構離れており、50‐500㎜ズームを手持ちでの撮影なので確認証拠画像に近い。
3回ほど焼け跡の大地に降り立っていたが、同じ場所だったので採餌中だったのかもしれない。最初は場違いとも思えるアオサギが目についたがその奥に白い猛禽らしい存在に気が付いたのが最初だった。寒い中運転席の窓を開けて目を凝らしたのが功を奏した。
時期的に、もう繁殖地へ戻る頃だと思うが良く残っていてくれた。
なぜこんな焼け跡にアオサギが居るのか?理解に苦しむ。
木の枝にとまらず、焼け跡の大地に居るのも不思議だった。
チュウヒの生態・習性なのだろう。
猫やチータの顔のような独特の風貌ですぐに判った。
とにかく他の猛禽類とは異なって低く低くVの字飛翔をする。