即、銀座のキャノン・サービスセンターへ飛んでいく予定。不要不急ではないので用心しながら速攻で行ってこようと思う。カメラぐらい今行かなきゃダメなのか?と訊く輩もいるだろうが、自分のスマホが使えなくなったらどうする?慌ててスマホショップへ行くだろう?筆者にとってのこのコンデジはスマホ以上の必需品なのだよ。
新型コロナウイルス禍で外出すると白い目で見たり、あからさまに非難する輩がいるが、単なる外出自粛と三密で人と接することを混同している人が多い様だ。
昨日、小池都知事も言っていた通り、先週の日曜日このブログでもレポートした通り郊外の大型スーパーで入場制限を目撃したが、買い物に一家総出、複数の子連れでピクニック気分で来ているファミリーが非常に多かった。高齢女性と娘さんと思われる二人連れも多かった。自粛の閉じこもりの息抜きも兼ねているのだろうが、危険だとレポートした通り、外出してはいけないのではなく、外出して三密状態になるのを避ければ良いのだ。
何をしに、何処へどうやって行くのかも訊かずに、ただ「あー、出ちゃダメ!」と指摘。非難する傾向が出てきているが、これは問題だと思う。
マスク3枚(予備入れて)除菌ウエットBOXを持ち、窓の空いた電車・バスの外気を感ずる場所に乗り、人込みを避け、一人で、遠回りをしても空いた経路で目的地に行き、カフェに入らないでも良いようにサーモボトルにコーヒーを入れて持ち歩くようにしている。
しかし何で必要に応じて外出するのに、イチイチこんな事断んなきゃいけないのだ?他人のことを事情を知りもせずやたら指摘・非難する傾向があるからだろうと思う。熊本地震の際のボランティア行為を「売名行為だ!」と指摘非難した地元の感情に似ているような気がする。
という事で、今日は珍しい瞬間に遭遇した画像!
武蔵野の野川で水中をものすごいスピードで進む物体を発見!水面反射を避けながら撮影したらなんとカイツブリだった!
球磨川はカイツブリの宝庫で、今年も7羽同時の場面を撮影出来たが、過去において潜水中を撮ったことは無かった。
水中でカイツブリの足がこうなるとは知らなかった!
今を盛りと咲く菜の花が写っている。
人吉市の球磨川で7羽のカイツブリファミリーに遭遇。今年3月。