時間的には午後1時頃だったが飛び回っていた。普通は午前中せいぜい10時半までが活動期間の様だが、今年は山も春が遅かったのかもしれない。しかし日光の植物園辺りが夏鳥としての渡りの北限に近いのではないだろうか?
相当高い梢だったので見上げすぎて首が痛かった。真っ白の腹が印象的。
太陽が出たり隠れたりで、その都度画像が変わって見える。
時には葉が生い茂った部分に移動する。
程良い低さに降りて来た時は無視を咥えて居た。
鹿児島の日置・吹き上げ温泉で視たリュウキュウサンショウクイとは明らかに色が違う。