2026年9月12日土曜日

団塊世代、この夏の思い出はフクロウの仲間アオバズク!その2. For the baby boomer generation, a memory from this summer is the northern boobook owl ! Vol.2

  あの日、オフィスから家へ帰って夜10時過ぎ玄関で靴を脱ぎながら廊下の先、少し離れた二部屋先のリビングに小さく見えるTVで煙を上げているLive中継の世界貿易センタービルを「何だ?火事か」と思いながら観ていたら、飛行機が突っ込んだ。2機目だった。玄関で靴は半分脱ぎ掛け・・・。

 で、しばらくTVにくぎ付けで約1時間後タテの将棋倒しのように上から崩れるビルを見ながら昭和57年、小倉市で子供の頃観た映画「宇宙戦争」を思い出した。
 毎年9月11日になっても世界はどうなる?・・だの、アメリカだから仕方がない・・、だの9.11がまたやって来たからって、偉そうにこれを機に何かを考えたり思ったりはしない。
 この世界貿易センタービルの出来上がっていくところを毎日通って撮影されたレジェンド写真家さんから10年前のある日、「REQUIEM World Trade Center」という大判の凄い写真集を頂いた。

 それまでは今まで誰も紹介しなかった本物のハワイやサーフィン専門の写真家さんだとばかり思っていたから、その写真集を観て腰を抜かした。同じ人の作品とはなかなか信じられなかった。
 これだけの悲劇を生んだビルが造られている時1960年代後半に、30年後凄い運命が待っている事を予想だにせず、コツコツと撮影を続けた若き日本人が居た事に驚いたとともに、それ以降自分の写真撮影に大きな存在になった大先輩に出逢えた事をとても感謝している。
 だから筆者にとって9.11は普通の人とはちょっと違う日。

 そんな日の野鳥ブログは眼力が半端ではない野鳥、アオバズクの幼鳥たちのパート2.

眼力とは良く言ったものだ。コミミズクなどとは全然違う。



両方ともヒナ

上が親鳥、下二羽がヒナ

野鳥撮影者にとって場所を明かすのはタブー、熊本県とだけ言っておこう。