長雨が終わったと思ったらとどめに台風25号が北上し、再び千葉県中心に首都圏周辺が丸二日間大雨だという予報。
久しぶりに昨日夕方黄昏の鋭い太陽の光を感じて歓んだのもつかの間。
三鷹・小金井を貫く連雀通りを西武多摩川線が横切る踏切の黄昏
我が家の先祖の残した古文書を終活兼ねて首都圏の博物館で調査頂いたりして、ここ数日ドタバタしてブログの更新が疎かになってしまった。1日一回のルーティンを抜かすとどうも気に成る年齢になったようだ。団塊世代というモノはそういう面でまじめに育っているのだろう。
で、数日間が空いたが再びヤマセミの未公開画像♯24
ヤマセミは繁殖期後半、幼鳥教育で親が高速飛翔をスパルタ式で教え込む。川幅が広く見通しの良い球磨川では例年6月下旬アユ漁・友釣りが解禁になった頃から高速で飛び回る複数(2~5羽)のヤマセミを観察できるチャンスがある。
大体4~5泊して日の出時間の早朝から広範囲を車で流さないと出遭えるものではない。筆者も数年かけて川側のウインドウを全開にして土手道路を低速で走りヤマセミ集団の声を探すことでやっと出逢えている。
2010年から2020年までの10年間で合計17~8回遭遇できている。投稿画像はもちろん一般の野鳥撮影ファンの方々から見れば「遠いしピンも不十分だし何これ?」的なものだが、ヤマセミの生態観察者にとっては非常に意味のあるカットなのだ。
基本的に先頭が母親、真ん中が幼鳥、最後尾はオス親もしくは二羽目の幼鳥。





