とにかく、暑い! たまりません。三鷹界隈の川流域ではいったん全く静かになった蝉時雨がまた始まりました。夕方行くとアブラとミンミンとヒグラシとツクツク法師の大合唱。
そんな中、都心の明治神宮へ入ったら小鳥系が木の葉の下で活動しているのを発見。南池のカワセミは現在測量中の作業員が睡蓮の間をゴムボートで移動するので全く姿を現さず。多分作業時間以外で飛び回っているものと推察。
今日ご紹介は蜘蛛の巣を採餌中のシジュウカラ、それを横目で見続けるエナガ、最後は明治神宮界隈で初めて見たガビチョウ、と問い公園から入ってきたものと思われる。
本来エナガの大好物なのだが、まずらしくシジュウカラが・・・。
右上の樹の枝からジーッと見るエナガ
ガビチョウは代々木公園ではよく鳴き声を聴くが明治神宮では初めて
こんもりとした森の中でよく撮れたと思う。