昼間のホタルは夕方いつごろから活動するのだろう?なおかつ昼間見つけた個体がオスなのかメスなのか?興味津々で出かけたその日の夕方。
しかし、バーダーが良く買う日本野鳥の会ご推薦のペナぺナのゴム長履いて繰り出したモノの一眼デジでホタルを撮るのが初めてなもので、碌な撮影が出来なかった。
昨日もブログで書いた通り多重露光で重ね焼きのようにたくさんのホタルの軌跡を重ねても仕方が無いと思うので、単発5秒露出で幾度かシャッターを切ってみた。
よく写真コンテストで出品されているホタルが滅茶苦茶飛び交うかのような作品に刺激され、それがホタル撮影の目指す頂だ!・・・というのが一般的な欲望だろうが、筆者はそうは思わない。コンテストの審査員自身も、もっと色々な切り口のホタル写真を評価できるように育ってほしい。
二日目の今日は、ホタルの飛翔状況をコンテスト風に「誇張」せずにご紹介。
これは一頭のホタルが点滅しながら移動した光跡を撮ったもの決して三頭ではない。
並行して光が見えるのはオスとメスのランデブーかオス同士の争い飛びと思われる。
手前で急降下した個体と遠方で飛び交うホタル。合成などせずとも一回の露出でこれだけが撮れるという事は、意外にこの場所のホタルの密度が高いという事を示している。
水面に光が写ると水面の状況で変化する。
5秒露光で実際は3~4頭の飛翔と思われる。
橋の上からの見物でもこれだけ見る事が出来る。
自転車で通りかかったおじさんも気が付くほどの数。二棟並んで飛んだ。