YAMASEMI WEB BLOG
2022年5月25日水曜日
標高1600mでキジの生態を観察できた、その2。 I was able to observe the pheasant's ecology at an altitude of 1600m. Vol 2.
キジのホロ打ちは目立つので一生懸命撮ったが、それ以外の時のキジの生態・行動は極めて腰が低く、匍匐前進の様な動きだ。
今日は昨日の続きでホロ打ち以外の収録画像で面白いものをご紹介。
路肩に停めた車の中からの撮影。早朝の草原にキジを発見!
全くこのスタイルがキジの匍匐前進だ。
これだけカラフルだもの、判らないわけがない。
一瞬目が合って、「しまった!」というような顔をしたキジ。
右奥にメスが現れた。
こちらもゆーっくりと匍匐前進に近い。
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