谷底に近い環境なので人吉とは全く異なる画像が撮れた。なおかつ相手はこちらを意識していないのでこちらに向かって飛んで来る画像が結構あって迫力を感ずる。
護岸堰堤の様な所から鳴きながら飛び立つ瞬間
これだけ近くで真横に飛翔するシーンはなかなか撮れない。
ましてや撮影者に向かって飛んでくる場面をこれだけに撮れたのも初めての事。
羽根＝筋肉である事が良く判る！
幼鳥ではなく成鳥のこういう姿は迫力がある。
ちょっと気味が悪くも見えるが手前へ来る姿を連続合成してみた。一番手前はさすがにピンが甘くなるのは仕方がない。まだ撮影者の技術が未熟で追いつけない。