そんな時には涼しげなヤマセミの画像をお届けしよう。
画像自体は今年のモノではないが、過去6年間のホルダーを順次再確認してみて、驚くような画像が沢山あって、ちょっとショックを受けている。見落としたという事実と、大型液晶でしか見えてこない新事実だ。
これからしばらくは、そういった掘り起し画像をご紹介したい。カメラ自体はまだオリンパスの時代なのでフォーサーズ・サイズ。画像の荒れには目をつぶって頂きたい。色々な場面でのヤマセミの姿をご覧頂けよう。
川辺川のある深みの場所での撮影。地元の常連さんは皆顔なじみ。
深い場所なので川辺川特有のブルーが濃いようだ。
慣れれば比較的近く、と言っても60mの距離で撮影出来るポイントだ。
同じ場所で一連の動きをパソコンで合成したモノ。全て車の傍で手持ち撮影。